戦後教科書運動史
発売日:2020年12月
- ページ数
- 445p
- ISBN
- 978-4-582-85963-8
- 著者情報
- 俵 義文(タワラ ヨシフミ)
1941年福岡県生まれ。中央大学法学部卒業。教科書出版社在職時および退職後、出版労連教科書対策部長・同事務局長、教科書検定訴訟を支援する全国連絡会常任委員、子どもと教科書全国ネット21事務局長・同代表委員、日朝協会事務局長、和光大学・立正大学非常勤講師などを歴任
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商品説明
天皇に殉ずる「臣民」を育てた教育勅語と国定教科書。その反省から生まれた戦後の教育制度と教科書は、時の権力によって度重なる攻撃にさらされてきた。検定制度を世に問うた「家永教科書裁判」から教育基本法、道徳教科化、学習指導要領、採択問題まで、教育と教科書に真実を求めた丘動の軌跡をたどる。教科書問題が映し出す、日本の教育のあるべき姿。
天皇に殉ずる「臣民」を育てた教育勅語と国定教科書。その反省から生まれた戦後の教育制度と教科書は、時の権力によって度重なる攻撃にさらされてきた。
検定制度を世に問うた「家永教科書裁判」から教育基本法、道徳教科化、学習指導要領、採択問題まで、教育と教科書に真実を求めた運動の軌跡をたどる。
教科書問題が映し出す、日本の教育のあるべき姿。
※お届け日が変更になりました
12月15日→12月18日
目次
戦前・戦中の教科書とその役割
戦後改革の中の教科書
第一次教科書「偏向」攻撃
「冬の時代」の教育と教科書
「冬の時代」を終わらせる家永教科書裁判の開始
杉本判決後、七〇年代の教科書の改善
八〇年代初めの第二次教科書「偏向」攻撃
八九年の学習指導要領・検定制度改悪と九〇年代検定
「検定に違法あり」最高裁の最後の判決が認定
九〇年代の教科書の改善と第三次教科書「偏向」攻撃
教育基本法改悪の動きと反対運動の広がり
「教育再生」政策から生まれた新検定基準
道徳の教科化と子ども不在の新学習指導要領
日本の教科書制度は何が問題か
私たちの求める子どものための教科書制度
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 963
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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