日本の歴史を原点から探る 地域資料との出会い

地方史研究協議会/編

発売日:2020年10月

  • 日本の歴史を原点から探る 地域資料との出会い
  • 日本の歴史を原点から探る 地域資料との出会い
  • 日本の歴史を原点から探る 地域資料との出会い
  • 日本の歴史を原点から探る 地域資料との出会い
ページ数
270p
ISBN
978-4-909658-40-1

¥1,650 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

地域資料から日本の歴史を読み解きほぐすと、さらに歴史がおもしろく、また現代社会もその先に見えてきます。本書を読まれた皆様が、各地域に残された資料や歴史的な事柄を通して、お住まいの地域や日本の将来を考える手がかりにしていただきたいと考えます。

日本の歴史を原点から探求するために。
地域資料を読み解き考え抜くことで、歴史的な視点をどう手に入れるのか。
各地域に残された資料や歴史的な事柄を通して、自らの地域や日本の将来を考える手がかりにするべく、それぞれの資料に向き合ってきた新進の研究者が、歴史の読み解き方をふんだんに伝える。
【本書のキーワード】八瀬童子、阿波藍、御嶽山、宿場、庄内士族、武家、新田試作、駆け込み、歴史教育、地券、風土記、社会的弱者の歴史、寺院資料、藩士の日記、安政のコレラ、地誌、大木戸、レンガ、浅草十二階

執筆は、廣瀬良弘、宇野日出生、福家清司、斉藤 進、斉藤照徳、乾 賢太郎、寺門雄一、中村陽平、山下真一、今野 章、宮間純一、谷口 榮、佐藤 慎、石田文一、桑原功一、西村 健、久信田喜一、佐藤孝之、牛米 努、藤野 敦、大嶌聖子。

目次

地域資料と出会うために─本書の歩き方(地方史研究協議会 会長 廣瀬良弘)

第1部 伝統文化を読み解くのはおもしろい

今なお皇室とつながる特殊な集落
1 八瀬童子のひみつ─天皇側近の里人─(宇野日出生)
1、はじめに
2、八瀬童子とは何か
3、天皇の側近衆として
4、大喪大礼の奉仕がもたらしたもの
5、おわりに
(対象地域:京都)

特産品の起源をどう探すか
2 阿波藍起源論の今(福家清司)
1、阿波藍とは
2、阿波藍起源論の変遷
3、「阿波藍中世起源説」とその史資料
4、『兵庫北関入舩納帳』の藍について
5、阿波藍起源論の課題
(対象地域:徳島)

ランドマークを考古学的に探る
3 「凌雲閣(浅草十二階)」の煉瓦─煉瓦を考古学からみる─(斉藤 進)
1、残っていた「凌雲閣(浅草十二階)」
2、凌雲閣の概要
3、東京における煉瓦生産
4、煉瓦の作り方
5、凌雲閣の煉瓦を考古学からみると
6、窯業生産地の象徴としての凌雲閣
(対象地域:東京)

街角に残された資料から歴史を探る
4 東京近郊のレンガ産業を探る─地域資料発見の楽しさ─(斉藤照徳)
1、いまに残る東京のレンガ建築
2、明治東京のレンガはどこでつくられた?
3、山本煉瓦工場の刻印をもとめて
4、まさかここで「広岡」の名を目にするとは
(対象地域:東京)

神社と人々の結び付きをどう調べるか
5 町の中の「御嶽山」─神社に関連する資料を中心に─(乾 賢太郎)
1、東京都大田区にある「御嶽山」
2、嶺の御嶽山
3、一山行者
4、崇敬神社から氏神神社へ
5、嶺一山講
6、先達─峯山妙覚と鈴木常五郎
7、講元─長久保家
8、むすび
(対象地域:東京)

第2部 資料を読み込むのはおもしろい

商品詳細

シリーズ名
シリーズ●地方史はおもしろい 02
出版社名
文学通信
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ