ヘイトスピーチ攻防の現場
発売日:2020年11月
- ページ数
- 100p
- ISBN
- 978-4-7845-1147-1
- 著者情報
- 石橋 学(イシバシ ガク)
1971年東京生まれ。早稲田大学卒。1994年に神奈川新聞社に入社し報道部、運動部などを経て2018年から川崎総局編集委員。長期連載「時代の正体」取材班
香山 リカ(カヤマ リカ)
1960年北海道生まれ。精神科医。東京医科大学卒。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。豊富な臨床経験を生かして、現代人の心の問題のほか、政治・社会批評、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。専門は精神病理学。著書多数
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商品説明
私たちは今、多様性を認め合い尊重しようとする社会に生きている。その流れを押し戻し分断と対立をもたらそうとするヘイト。近年それが激しさを増し、手口も巧妙・多岐にわたる。この時に、川崎市で「差別のない人権尊重のまちづくり条例」が制定され、2020年7月1日に施行された。こののち、ヘイトスピーチは犯罪となり刑事罰が適用されることになった。被害当事者は「川崎の宝」「日本の宝」と条例に希望を託す。画期的と言えるその条例は、いかにして実現したのか?さまざまな形で行われるヘイトの実態と、それを行う者の心理・対処法についての講演報告をあわせて掲載。
私たちは今、多様性を認め合い尊重しようとする社会に生きている。その流れを押し戻し分断と対立をもたらそうとするヘイト。近年それが激しさを増し、手口も巧妙・多岐にわたる。
この時に、川崎市で「差別のない人権尊重のまちづくり条例」が制定され、2020 年7 月1 日に施行された。こののち、ヘイトスピーチは犯罪となり刑事罰が適用されることになった。
被害当事者は「川崎の宝」「日本の宝」と条例に希望を託す。画期的と言えるその条例は、いかにして実現したのか?
さまざまな形で行われるヘイトの実態と、それを行う者の心理・対処法についての講演報告をあわせて掲載。
目次
第I講
川崎市、差別根絶条例を生み出した市民力
石橋学(神奈川新聞記者)
第II講
韓国ヘイトの心理と対処法
香山リカ(精神科医)
資料 ● 川崎市差別のない人権尊重まちづくり条例
● ヘイトスピーチ解消法(本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律)
商品詳細
- シリーズ名
- 日韓記者・市民セミナーブックレット 2
- 出版社名
- 社会評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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