大航海時代 旅と発見の二世紀
発売日:2020年12月
- ページ数
- 780p
- ISBN
- 978-4-480-51019-8
- 著者情報
- ペンローズ,ボイス(ペンローズ,ボイス)(Penrose,Boies)
1902‐76年。アメリカ・フィラデルフィア州の名家に生まれ、ハーヴァード大学卒業。ルネッサンス地理学、旅行史の研究に従事。メリーランド州のセント・ジョンズ・カレッジで歴史学教授となる。膨大な稀覯本や古地図・歴史文献の蒐集でも知られ、ペンシルヴェニア歴史学会会長や英国王立地理学会の特別会員でもあった
荒尾 克己(アラオ カツミ)
1928年、岐阜県生まれ。早稲田大学英文科中退。紀伊國屋書店、竹内書店で洋書畑を歩む。後に独立して校正者
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商品説明
世界の全体像は一体どうなっているのか―人類が命懸けの冒険を重ね、初めてその答えに至った大航海時代こそ、間違いなく一つの“世界史の基点”といえる。しかしこの時代の全貌を知るには、膨大な原典群を通読するほかなく、専門家以外には長らく閉ざされた門であった。本書は、20世紀半ばに、「大航海時代の旅と発見に関するできるだけコンパクトで密度の高い俯瞰図を一般読者に与える」ことを意図して書かれ、以降、関連書籍でこれを基本図書としないものはない画期的作品となった。200年にわたる全期間を全世界について概観することのできる圧巻の決定版通史。
人類がはじめて世界の全体像を識っていく大航海時代。その二百年の膨大な史料を、一般読者むけに俯瞰図としてまとめ上げた決定版通史。解説 伊高浩昭
目次
背景=古代と中世
ルネッサンス初期の漫遊者
航海王エンリケ王子とアフリカ航路の開拓
東洋におけるポルトガル人
コロンブスの諸航海
征服者達
南米東部地方=一五〇〇‐一六〇〇年
十六世紀のアフリカ
初期の北米探検
マジェランとその後続者達
北方航路の探究
ドレイクの時代
英・蘭人の東洋進出
東方旅行者群像
北米植民地の草創時代
ルネッサンス期の地図学と航海術
大航海時代に関する地理文献解題
結論
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 ヘ12-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:TRAVEL AND DISCOVERY IN THE RENAISSANCE 1420-1620
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