MMTは何が間違いなのか? 進歩主義的なマクロ経済政策の可能性
ジェラルド・A・エプシュタイン/著 徳永潤二/訳 内藤敦之/訳 小倉将志郎/訳
発売日:2020年12月
- ページ数
- 215,42p
- ISBN
- 978-4-492-65492-7
- 著者情報
- エプシュタイン,ジェラルド・A.(エプシュタイン,ジェラルドA.)(Epstein,Gerald A.)
マサチューセッツ大学アマースト校(UMass Amherst)経済学部教授・同大学の政治経済研究所(Political Economy Research Institute:PERI)の共同所長。これまで、金融危機、金融規制、雇用創造と貧困削減を目的とした中央銀行制度の代替的アプローチ、資本勘定規制、中央銀行と大手金融機関の関係についての政治経済学に関する著作を多数発表してきた。国際労働機関(ILO)、国連経済社会局(UNDESA)、国際連合開発計画(UNDP)、国際連合貿易開発会議(UNCTAD)を含む国際連合(UN)の専門機関および関連機関において発展途上国のマクロ経済政策と金融政策をトピックとした数多くの研究プログラムにも取り組んできた
徳永 潤二(トクナガ ジュンジ)
獨協大学経済学部教授。マサチューセッツ大学アマースト校の客員研究員を務めた(2011年度と2019年度)。主な専門分野は、国際通貨システム
内藤 敦之(ナイトウ アツシ)
大月市立大月短期大学教授。主な専門分野は、経済理論、経済思想史
小倉 将志郎(オグラ ショウシロウ)
駒澤大学経済学部教授。主な専門分野は、現代アメリカ経済論、金融論
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商品説明
財政赤字は悪なのか?米金融政策の権威で「経済の金融化」研究の第一人者による話題の論考。
全米で大論争! 財政赤字は悪なのか?
日本でも注目されている「現代貨幣理論(MMT)」は本当に経済政策に適用できるのかについて考える。
米金融政策の権威で「経済の金融化」研究の第一人者による話題の論考、待望の邦訳!
目次
謝辞
第1章 現代貨幣理論の台頭
第2章 MMTの基礎理論と主権通貨発行による政府債務ファイナンスの持続可能性
第3章 MMTの開発途上国への適用の限界
第4章 複数国際通貨システムにおけるドルの特権
第5章 「アメリカ第一主義」の金融政策とそのコスト
第6章 ミンスキーへの誤解
――MMT派のマクロ経済政策と金融不安定性
第7章 MMTの幻想
――MMT派の経済政策の矛盾
第8章 結論――進歩主義的マクロ経済政策の輪郭
訳者解説 MMTは実際の経済政策に適用できるのか
訳者あとがき
訳者解説・注
原注
引用文献リスト
索引
訳者紹介
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:palgrave
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