氷上カーニバル

あべ弘士/作

発売日:2020年11月

  • 氷上カーニバル
  • 氷上カーニバル
ページ数
〔32p〕
ISBN
978-4-905015-55-0
著者情報
あべ 弘士(アベ ヒロシ)
1948年北海道生まれ。旭山動物園飼育係として25年間勤務。絵本『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞・産経児童出版文化賞JR賞、『ゴリラにっき』(小学館)で小学館児童出版文化賞、「ハリネズミのプルプル」シリーズで、赤い鳥さし絵賞、『どうぶつゆうびん』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、『宮沢賢治「旭川。」より』(BL出版)で産経児童出版文化賞美術賞を受賞

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商品説明

氷上カーニバルは、北海道札幌市で、大正時代のおわりから昭和にかけて行われていた冬のおまつりです。2月、札幌のひとびとは、雪にとざされた冬のおわりを祝うため、さまざまな手作りの仮装をして中島公園のスケートリンクでカーニバルをしました。このおまつりは、当時の子どもたちの心に深い感動を残したようで、児童文学作家の神沢利子さんによる作品『いないいないばあや』にも描かれています。ひとびとの生きるよろこびがあふれる、うつくしくたのしい夜の絵本。
 わたしのまちでは、長い冬のおわりに、氷上カーニバルというおまつりがひらかれるの。子どももおとなも、みんなが仮装をして、氷の上をすべるのよ・・・・。
 北海道札幌市で昭和のはじめからおわりごろにかけて行われていた冬のおまつりです。2月、札幌の人々は、雪にとざされた冬の終わりを祝うため、さまざまな手作りの仮装をして中島公園のスケートリンクでカーニバルをしました。このおまつりは、当時の子どもたちの心に深い感動を残したようで、児童文学作家の神沢利子による作品『いないいないばあや』にも描かれています。
 またこの絵本は、あべ弘士さんが、神沢利子さんへのインタビューや現地取材を重ねた上で、当時の子どもたちの思い出を創作絵本にしました。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
氷の上で、夢のようなお祭りが繰り広げられます。本当に絵空事だと思ったら、裏表紙裏の写真にビックリ。大正から昭和にかけて、札幌で実際に行われたお祭りがベースになっているのでした。登場するタヌキたちやクマ(?)は、あべ弘士さん的アレンジにしても、こんなに楽しいお祭りが100年昔にあったことに驚きました。祭りの様子が生き生き描かれていて、できれば復活してほしいと思いました。冬の終わりを祝うお祭りだったとのこと、春の訪れに期待感をもったお祭りです。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )

商品詳細

出版社名
のら書店
サイズ
19×27cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

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