呪禁師は陰陽師が嫌い 平安の都・妖異呪詛事件考
発売日:2020年12月
- ページ数
- 279p
- ISBN
- 978-4-299-01111-4
- 著者情報
- 黒崎 リク(クロサキ リク)
長崎生まれ、宮崎育ちの九州人。第4回ネット小説大賞を受賞し、2017年に『白いしっぽと私の日常』(ぽにきゃんBOOKS)でデビュー。第6回の同賞にて、『帝都メルヒェン探偵録』(宝島社文庫)でグランプリを受賞
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商品説明
平安の世。異能の力を持つ竜胆は、都を追放された呪禁師に育てられ、京の外れ、化野で薬師をしている。ところが賀茂忠行と名乗る陰陽師に迂闊にも丸めこまれた竜胆は、中納言の邸で起こった不審死を調べるため、都まで出向くはめに―。中納言を襲った物の怪の病、五条大路の鬼女、帝の寵妃のもがりの儀。貴族たちの欲に端を発した事件の裏には、呪詛の気配が漂っていた。さらに道摩という外法師までもが現れ…。呪禁師&陰陽師の平安呪術事件録。
呪禁師の青年と新米陰陽師が都に渦巻く陰謀と呪詛を断つ、平安怪異ミステリー! 京の都の外れに暮らす竜胆は、愛宕山に捨てられ呪禁師の末裔に育てられた外法師。貧乏な民草や妖怪の悩みを解決する毎日だったが、ある日、竜胆の元を貴族の青年が訪れる。賀茂忠行と名乗る柔和な青年は、陰陽寮に勤める新米陰陽師であった。忠行は呪い返しに失敗し、依頼主の貴族を死なせた罪に問われており、竜胆に助けを求めにきたのだという。陰陽師嫌いの竜胆だったが、忠行の人当たりの良さに丸め込まれ、しぶしぶ都の呪詛事件の調査を手伝うことになり……。装画は『地獄くらやみ花もなき』のアオジマイコさん。妖しい平安世界を描きます。
商品詳細
- シリーズ名
- 宝島社文庫 Cく-6-2
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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