人工光合成 システム構築に向けての最新技術動向と展望 普及版

福住俊一/監修

発売日:2020年11月

  • 人工光合成 システム構築に向けての最新技術動向と展望 普及版
  • 人工光合成 システム構築に向けての最新技術動向と展望 普及版
ページ数
264p
ISBN
978-4-7813-1472-3

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商品説明

2013年刊「人工光合成―システム構築に向けての最新技術動向と展望―」の普及版。人工光合成システムの実用化に向けて、光捕集、電荷分離などの要素技術の動向を国内第1線の研究者が解説している。

目次

第1章人工光合成とは   
第2章1 化石燃料の消費
2 地球温暖化
3 化石資源の枯渇
4 石油の代替エネルギー
5 太陽エネルギー
6 バイオマスエネルギー
7 太陽電池
8 人工光合成の定義

第2章 人工光合成の基礎理論  
1 電子移動反応とは
2 マーカス理論
3 電子移動反応の分類
4 長距離電子移動
5 外圏型電子移動反応の速度定数
6 光電子移動反応
7 電子移動の再配列エネルギー

第3章 光捕集と光電荷分離    
1 光合成反応中心
2 多段階電子移動による電荷分離系
3 長寿命電荷分離状態を有するドナー・アクセプター2分子連結系
4 電子ドナー置換アクリジニウムイオン
5 超分子電荷分離系
6 おわりに

第4章 水素発生触媒
1 光触媒水素発生系における水素発生触媒  
1.1 はじめに
1.2 形状および粒子径制御による白金触媒の高機能化
1.3 白金ナノ粒子代替としてのルテニウムナノ粒子
1.4 ニッケルナノ粒子の利用
1.5 シュウ酸の電子源としての利用
1.6 完全水中での有機光増感剤の利用
1.7 まとめ
2 均一系白金錯体による水からの水素発生反応  
2.1 はじめに
2.2 アミド架橋白金(II)二核錯体における水素生成触媒機能
2.3 電気化学的手法による触媒反応機構の評価
2.4 プロトン共役電子移動前の始状態について
2.5 DFT計算による反応機構の考察
2.6 可視光増感作用を併せ持つ白金錯体による光水素発生反応
2.7 おわりに

第5章 水の酸化触媒
1 金属酸化物ナノ粒子による水の酸化触媒反応  
1.1 はじめに
1.2 水の酸化触媒サイクル
1.3 均一系金属錯体vs.不均一系金属酸化物
1.4 金属酸化物粒子
1.5 前駆体であるコバルト錯体由来の水酸化コバルト粒子
1.6 複合金属酸化物触媒
1.7 まとめと今後の展望
ほか

商品詳細

シリーズ名
ファインケミカルシリーズ
出版社名
シーエムシー出版
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

注意事項

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