統合失調症患者の行動特性 その支援とICF「第3版」
発売日:2020年11月
- 版数
- 第3版
- ページ数
- 258p
- ISBN
- 978-4-7724-1793-8
- 著者情報
- 昼田 源四郎(ヒルタ ゲンシロウ)
1946年、千葉県生まれ。東北大学医学部卒。総合病院、精神科病院で精神科医として長年勤務したのち、福島大学教授。ふくしま心のケアセンター所長。現在、精神科病院顧問。専攻は、精神病理学、精神医学史
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商品説明
統合失調症でみられる行動特性の背景には何があるのか?
統合失調症は,決して珍しい病気ではない(生涯罹患率は〇・三〇?二・〇パーセントである)。統合失調症者とは,どのような人たちであるのか? 彼らの人格上の特徴を統一的に把握することはできないものであろうか。
統合失調症でみられる行動特性の背景には何があるのか? 本書は,初版刊行以来「統合失調症」の行動特性・症状論の名著としてロングセラーを続けている。今回(第三版)では,「(統合失調症)告知に関する私の考え」を新たに収録した。
さらに本書における理論的展開としての統合失調症の臨床精神病理学は,限りない深奥な内容をもちながらこのうえも無く明快である。著者は,オープンダイアローグや脳科学の最新知見,ウィークネスモデルからストレングスモデルへの切り替え,わが国の精神科クリニックの増加による早期発見?早期治療?早期改善の流れも踏まえ,臨床現場で活かすための実践的な「行動特性」「認知特性」の知見を提示する。その一方「ハイデガーの現存在分析論」を的確に援用し,読み替えながら,現場における統合失調症の臨床精神病理学をわかりやすく説く。
目次
第1部 統合失調症患者の行動特性(行動特性とICF
行動特性の列挙)
第2部 各特性相互の関係と統合失調症患者の全体像(統合失調症性人格の形成とその生の戦略
統合失調症性人格者の破綻としての急性精神病状態)
第3部 統合失調症患者との接し方―まとめに代えて(適応期‐破綻期‐再適応期
再発予防のために
急性期・破綻期から修復期の対応)
補論 告知についての私の考え
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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