マルティン・ハイデガーの哲学
発売日:2020年11月
- ページ数
- 429p
- ISBN
- 978-4-86503-103-4
- 著者情報
- ド・ヴァーレンス,アルフォンス(ドヴァーレンス,アルフォンス)(de Waelhens,Alphonse)
1911‐1981。ベルギー、アントウェルペン出身の哲学者。ルーヴァン・カトリック大学で法学と哲学の博士号を取得後、1946年に同大学の教授となり、ブリュッセル・サン=ルイ大学などで教鞭をとる。フッサールとハイデガーをはじめとする現象学・実存哲学の研究から出発し、フランスにおけるドイツ哲学の受容に貢献した。後年には、フロイトとラカンの精神分析に関する研究にも従事する
峰尾 公也(ミネオ キミナリ)
1986年、東京都生まれ。2018年、早稲田大学大学院文学研究科哲学コース博士後期課程単位取得退学。現在、早稲田大学非常勤講師、博士(文学)。専門はハイデガーと現代フランス哲学
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商品説明
同書全体の詳細な註解に加え、『形而上学とは何か』『根拠の本質』『ヘルダーリンと詩作の本質』『芸術作品の根源』の解説を収録するほか、フッサール、ヤスパース、ディルタイ、キルケゴール、ニーチェとの比較考察なども充実。フランスにおけるハイデガー受容初期の金字塔にして、今なお最良の入門書のひとつ。
目次
第1部 導入(問題と方法)
第2部 実存論的分析論(最初の素描
世界内存在
現存在の複数性と世人
現の構造
実存の非本来的様相
現存在の究極的で無差別的な構造についての最初の展望
全体性としての人間存在の問題―死の存在論的解釈
良心、本来的実存の証し
本来的実存の存在
時間性の問題
現存在の歴史性)
第3部 ハイデガーの著作における哲学的な主要問題(超越の問題
超越と無
自由
最終的展望
美学)
第4部 考察と結論(実存的哲学と実存論的哲学―ヤスパースとハイデガー
ハイデガーと形而上学
ハイデガー哲学の実存的主題とその起源
結論)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ・古典転生 22
- 出版社名
- 月曜社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:La philosophie de Martin Heidegger 原著第7版の翻訳
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