三島由紀夫と「楯の会」 自決より五十年 「後をたのむ」と託された思い
発売日:2020年11月
- ページ数
- 318p
- ISBN
- 978-4-88471-819-0
- 著者情報
- 松浦 芳子(マツウラ ヨシコ)
昭和23年生まれ。東京家政学院短期大学卒業。東京慈恵会医科大学教授秘書後結婚。学習塾経営。CSTV日本文化チャンネル桜創設発起人。元東京都杉並区議会議員(16年在籍)。草莽全国地方議員の会会長。日本会議東京都本部理事。NPO法人日本児童文化教育研究所副理事長。建て直そう日本女性塾幹事長。二男二女の母
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商品説明
著者は平成22年、時が経ち実際の先生たちとはかけ離れた三島像、森田像だけが後世に残っていくのではないかと危惧し、先生の行動の「意味」を改めて思い返しながら当時の様子や思いをまとめて『今よみがえる三島由紀夫』を出版。それから更に10年が経過し、自決より50年という節目の年を迎え、三島由紀夫と関わりの深かった方々からの寄稿を掲載。「三島先生から遺書を託され、事件当日は先生の寝室で涙ながらに遺書を読んだという楯の会二班班長の本田清氏(旧姓倉持)」。「『楯の会って何?』という方のために、初代学生長を務めた持丸博による解説」。「当時、早稲田大学学生連盟議長であった鈴木邦男氏」。そして「三島先生から『威』の字を頂いた私(著者)の息子が、森田さんの血染めの鉢巻と楯の会の制服を手にした時の様子を記した手記」等を加えて新装再販。著者は「新装再販にあたり」の最期を次のように結んでいる。「日本がどのような心意気や文化を持つ民族なのか、どのような国柄なのか、日本国をどう守っていくべきなのか、三島・森田両氏が命をかけて真剣に伝えようとしたことを理解し、次代に繋げていくことが私達の責務であると強く感じます」と。
目次
新装再版にあたり
『今よみがえる三島由紀夫』はしがき(平成二十二年)より
一、自決より五十年
二、幼子のような三島由紀夫
三、きらりとひかる武士のまなざし
四、さむらい「三島由紀夫」と「楯の会」
五、森田必勝のこと
六、自決
七、あれから四十年
八、松浦博(旧姓持丸)― 松浦芳子 対談
あとがきに代えて
最後に……幻の血判状を公開したわけ
商品詳細
- 出版社名
- 高木書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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