和食のだしは海のめぐみ 3「煮干」
発売日:2021年2月
- 巻の著者
- 全国煮干協会/監修
- 巻の書名
- 煮干
- ページ数
- 40p
- ISBN
- 978-4-03-436830-5
- 著者情報
- 阿部 秀樹(アベ ヒデキ)
1957年、神奈川県藤沢市生まれ。目の前が海という鎌倉稲村ヶ崎で幼少時代を過ごす。立正大学文学部卒業後に本格的にダイビングと水中写真を始め、フォトコンテストで数々の賞を受賞した後、写真家として独立。北海道から沖縄まで多様性あふれる日本の海と、それを取り巻く人や生物のさまざまな姿をテーマとして撮影をおこなっている。特に水中生物の生態行動の撮影では国内外の研究者と連携して、国際的な評価を得ている
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商品説明
この本のテーマは煮干です。イワシはどのような魚で、イワシから煮干はどうやってつくられるのか、煮干の種類、煮干の歴史、だしのとり方、イワシ料理などを、豊富な写真を使って紹介します。
2013年、ユネスコ(UNESCO=国際連合教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録された「和食:日本人の伝統的食文化」。その和食の味つけの基礎となり、素材のおいしさをそこなわずに料理にまとめるのが、「だし」の役割です。
だしといえば、まず「昆布」「鰹節」「煮干」の3つが思いうかびますが、昆布は海藻のコンブ、鰹節は魚のカツオ、煮干は魚のイワシと、どれも、もともとは海の生きものを加工してつくるものです。その意味で「和食のだしは海のめぐみ」だといえるでしょう。
第3巻『煮干』では、イワシがどんな魚で、どうとるのか、煮干はどうつくるのか、イワシのいろいろな加工品、近ごろ話題のあごだし(トビウオの煮干でとるだし)、煮干の歴史、煮干のいろいろ、煮干だしのとり方、イワシ料理、海のイワシに迫る危機などを、美しく豊富な写真を使って、わかりやすく紹介します。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この本を読んでいると煮干の原料となるイワシの種類や漁のお話、「煮干」という漢字が使われるのが分かる、煮干の製法などが詳しく紹介されており、とても興味深いです。ただ、「出汁」というと、教科書でも料理本でも、煮干の出汁は殆ど登場しないので、煮干の出汁には地域性があるのかな?と思ったのですが、それはよく分かりませんでした。私には懐かしい実家の味。本を読みながら、今度作りたいなと思いました。(hime59153さん 40代・三重県 男の子10歳)
※お届け日が変更になりました
1月31日→2月3日
目次
和食と煮干
イワシってどんな魚?
イワシ漁
煮干づくり
あご煮干・焼き干し
煮干の歴史
煮干のいろいろ
煮干だしをとってみよう!
イワシ料理
イワシで鬼をはらう
イワシにせまる危機!
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 29cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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