事例から学ぶ支援を深める相談技術 現場実践から導き出された17のメソッド
発売日:2020年11月
- ページ数
- 205p
- ISBN
- 978-4-8058-8202-3
- 著者情報
- 吉田 悦規(ヨシダ エツミ)
看護師、精神保健福祉士、一般社団法人SST普及協会認定講師。1984(昭和59)年〜1997(平成9)年阪本病院。1997(平成9)年〜2006(平成18)年大阪自彊館(救護施設)。2004(平成16)年から宝塚三田病院に勤務。このほか、2004(平成16)年から、刑務所において、受刑者に対する社会復帰活動及び就労支援活動の講師を務め、2017(平成29)年に法務大臣感謝状を受ける。また、2005(平成17)年から2018(平成30)年まで、奈良障害者職業センターにおいてリワーク支援に従事する
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商品説明
現場の最前線に立つソーシャルワーカー、相談援助に携わる支援者に伝えたい。クライエントの本当の要望を引き出し、適切な支援につなげるために。相談を深め、クライエントと対等な関係を築くために。8つの事例を通じて支援者の思考過程をみる。
ひきこもり、暴力傾向があるなど、多様な生きづらさを抱えた人に対する相談支援には、広い知識と技術が必要になる。「夢や目標について質問する」「ふれにくい課題でも正面から理由を聞く」など、著者の30年以上にわたる現場経験から導き出された支援のノウハウを伝える一冊。
目次
1 事例を読み解く前に(相談援助とは
アセスメントの重要性と具体的な方法
相談を深めるために行う7つのこと
クライエントと対等な関係を築くために
五感を刺激するウォーミングアップ)
2 事例を読み解く(本人の希望を否定せず、現実的な相談の切り口をみつける
意思表示がないようにみえても、寄り添い相談関係を築いていく
本人が得意とするコミュニケーションの方法を探りながら面談する
本人に伝わる言葉を探す
就労を望んでいる本人に社会資源の情報を提供しリハビリテーションの目標を共有する
本人の希望から実現可能な行動をみつけ、社会移行に結びつける
調子を崩すきざしのみえる本人に、自身が対処方法に気づくようにはたらきかける
以前の様子と、目の前にいる本人との“ささいな”違和感を見逃さない)
商品詳細
- 出版社名
- 中央法規出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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