牛飼い農家の山田さんち 3.11後の福島
発売日:2020年10月
- ページ数
- 173p
- ISBN
- 978-4-7803-1119-8
- 著者情報
- 酒井 りょう(サカイ リョウ)
1940年生まれ。1977年神戸大学経済学研究科博士課程修了。1979年名古屋学院経済学部就職。1990年学位取得。退職まで、学部長、理事と学内行政に携わる。2009年退職、同大学名誉教授。現在、児童文学サークル「ごんたくれ」、「風のクレヨン」所属
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商品説明
東日本大震災、原発事故で避難した山田さん一家。中学生の智広は地震列島の日本になぜ原発が50基以上もあるのかと疑問を抱き、原発事故の解明を仲間と始める。「原発事故は想定外!」と責任回避をした電力会社がとった驚きの事実とは!
東日本大震災、原発事故で避難した山田さん一家。中学生の智宏は地震列島の日本になぜ原発が50基以上もあるのかと疑問を抱き、原発事故の解明を仲間と始める。「原発事故は想定外!」と責任回避をした電力会社がとった驚きの事実とは!
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
小学生や中学生にも読んでほしい、そんな1冊に思います。もうすぐ東日本大震災から10年。震災や原発、その後について、改めて考える必要があるのではないでしょうか。それは過去のことではなく、今も続き、そして同じ過ちを繰り返さないために、未来を担う子供たちにも知ってほしい考えてほしいと思いました。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子10歳)
目次
第1部 予期しない一週間(いつもの朝
家族に襲いかかった地震と津波
安否の分からない母
母を探して―原発の爆発か
原発の二基目が爆発したらしい
お母さん、五日ぶりに帰る)
第2部 原子雲(プルーム)からの避難(牛たちとの別れと避難
新聞が読めて、テレビを見られる普通の生活
茨城であった核の臨界事故
核分裂―地球の生物的安定を壊す
牛たちと逃げ遅れた人たちは?
牛の糞と消えない原子の火)
第3部 野を駆ける牛と人間たち(戻れない故郷
避難したあとのそれぞれの生活
高校の理科クラブ新しい活動
地震から津波までの五十分間
めぐり逢い
ベコたちに謝れるように)
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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