構造物のモニタリング技術
藤野陽三/監修 日本鋼構造協会/編 池田芳樹/〔ほか〕全体調整・執筆
発売日:2020年11月
- ページ数
- 291p
- ISBN
- 978-4-339-05272-5
- 著者情報
- 藤野 陽三(フジノ ヨウゾウ)
1972年東京大学工学部土木工学科卒業。1974年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(土木工学専攻)。1976年ウォータールー大学(カナダ)博士課程修了、Ph.D.ウォータールー大学博士研究員。1977年東京大学助手。1978年筑波大学助手。1979年筑波大学講師。1982年東京大学助教授。1990年東京大学教授。2010年東京大学特任教授。2013年東京大学名誉教授。2014年横浜国立大学客員教授。横浜国立大学上席特別教授。2020年横浜国立大学名誉教授。城西大学学長。受賞:2007年紫綬褒章。2019年日本学士院賞。2020年George W.Housner Structural Control and Monitoring Medal(アメリカ土木学会)ほか
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商品説明
モニタリング技術の知識は,これまで個々の研究開発者への依存性が高くその習得に多数の研究論文を必要としてきた。本書は土木・建築分野と情報分野の知識を体系的にまとめ,各技術の到達点と課題を大まかに理解できるよう解説した。
目次
★発行前情報のため若干変更されることがございます。ご了承ください。★
1.はじめに
1.1 構造モニタリング技術とは
1.2 構造モニタリングの目的
1.3 技術発展の背景と現状
1.3.1 技術の変遷
1.3.2 持続性とモニタリング
1.4 本書の目的と構成
1.4.1 本書の目的
1.4.2 本書の構成
2.構造モニタリングの基礎知識:計測
2.1 構造モニタリングに用いられる計測量
2.2 計測方法
2.3 振動モニタリングで利用する外乱
2.3.1 外乱の種類と特徴
2.3.2 外乱とそれに対する応答のモニタリング
2.4 計測器の設置と運用
2.4.1 設置
2.4.2 運用
3.構造モニタリングの基礎知識:分析
3.1 計測データ処理
3.1.1 オフライン型とオンライン型
3.1.2 信号処理と波形処理
3.2 モデリング
3.2.1 モデリングのタイミングと活用
3.2.2 モデリングの目的とモデル化
3.2.3 モデルの検証と妥当性の確認
3.3 システム同定
3.3.1 同定法の分類
3.3.2 代表的なシステム同定法
4.構造モニタリングの基礎知識:判断
4.1 判定基準
4.2 性能指標の選択とその具体例
4.2.1 性能指標の選択
4.2.2 性能指標の具体例
5.情報分野からの基礎知識
5.1 AI・機械学習法の概説
5.1.1 AIの定義
5.1.2 機械学習の学習形態
5.1.3 機械学習を用いた異常検知
5.1.4 ニューラルネットワークと深層学習
5.1.5 サポートベクトルマシンとランダムフォレスト
5.1.6 代表的な外れ値検知手法
5.1.7 異常検知の評価法
5.2 IoT技術・センサーネットワーク(無線通信)
5.2.1 構造モニタリングにおける無線通信への要求
5.2.2 IoT向け通信規格LPWA
5.3 ビッグデータとデータ科学
5 ほか
商品詳細
- 出版社名
- コロナ社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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