社会力育ての現場を訪ねて ラボ教育メソッドの魅力と価値

門脇厚司/著

発売日:2020年11月

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ページ数
188p
ISBN
978-4-86600-088-6
著者情報
門脇 厚司(カドワキ アツシ)
1940年生まれ、山形県出身。1970年、東京教育大学大学院教育学研究科博士課程修了。専門は教育社会学。筑波大学名誉教授。筑波学院大学学長、日本教育社会学会長、つくば市教育長等を歴任

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商品説明

資源・食糧・水不足、大気汚染、温暖化による大災害……と、人類社会が危機的状況にある現在、何が人類社会を救うのだろうか。すべての生き物と共生し、モノの大量生産と大量消費を止め、他国との争いは無くし、互いに助け合い、協力しつつ生き延びていく方向へと大きく転換すること。つまり、国や言葉、文化や宗教、人種や民族、慣習や歴史などの違いを超えて、互いに譲り合い、助け合い、知恵を出し合い、協力しながら生き延びていくような社会をつくること。そのために私たちは、まず「社会力」を身に付けることが必要だ、と著者は長年にわたり主張してきました。

著者が、その主張をまさに実践している「ラボ教育メソッド」に出会い、自由で自主的で、多様な人たちとの共同活動を多く取り入れるという考え方ややり方を紹介したのが本書です。子育てに悩み、あれこれ思案している母親や父親たちに知ってもらいたくなります。

目次

第1章 ラボ教育センターの歩みとこれまでの実績
第2章 ラボ教育メソッドというユニークな教育方法(質の良いラボ・ライブラリーの聞き込み
ラボ・パーティへの参加と多様な活動への取り組み
幅広い年齢集団でのテーマ活動への取り組み ほか)
第3章 ラボ教育体験で育った人たちの今(大町洋輔さん
河野淳子さん
芹澤健一さん ほか)
第4章 ラボっ子OB・OGたちの特性
第5章 社会力が人類社会を救う(変容する若い世代を追って
若い世代の異変の内実
子どもたちの変質を正す)

商品詳細

出版社名
冨山房インターナショナル
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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