有機農業のチカラ コロナ時代を生きる知恵
発売日:2020年10月
- ページ数
- 254p
- ISBN
- 978-4-86187-168-9
- 著者情報
- 大江 正章(オオエ タダアキ)
1957年神奈川県生まれ。1980年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。学陽書房勤務を経て、1996年にコモンズ創設(2009年に梓会出版文化賞特別賞受賞)。現在、コモンズ代表、ジャーナリスト、アジア太平洋資料センター(PARC)共同代表、全国有機農業推進協議会理事、農林水産政策研究所客員研究員
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商品説明
コロナ時代を生きる私たちは、グローバリゼーションと高度経済成長・過度な都市化を見直し、欧州を一つのモデルとして、地域重視と食料自給へ向かわざるを得ない。持続可能性を考えれば、有機農業への大転換という道しかない!各地を取材し、日本農業の特質をよくふまえたうえで提言。
コロナ時代を生きる私たちは、グローバリゼーションと高度経済成長・過度な都市化を見直し、ヨーロッパを一つのモデルとして、ローカリゼーションと食料自給へ向かわざるを得ない。持続可能性を考えれば、有機農業への大転換という道しかない!各地を歩いて取材し、日本農業の特質をよくふまえたうえで、わかりやすく提言する。高校生から読めます。
目次
まえがき
プロローグ 有機農業感性と田園回帰
一.日本の有機農業と日本有機農業学会
二.有機農業の定義
三.有機農業の五つの波
四.日本の有機農業の現在
五.学校給食・田園回帰・有機農業
六.有機農業的感性
I 食・農・地域を守る思想
一.中国バッシングでは何も解決しない
二.半径三メートルの安全性を超えて
三.都市と農業に接点を創る
四.有機農業が創り出した地域循環型経済
五.農民の知恵のグローバリゼーション
六.他人事から自分事へ
II 学校給食と有機農業と地域づくり
1 全量地元産有機米の学校給食と有機農業●いすみ市(千葉県)
一.ゼロから広げた有機稲作
二.学校給食への導入
三.なぜうまくいったのか――公と民の連携
四.有機稲作がどこまで広がるか
五.地元産有機米給食が地域の発展にどう寄与するか
2ソウル市の学校給食における有機農産物導入政策に学ぶ
一.なぜ注目されているのか
二.日本の学校給食の現状
三.親環境農産物を学校給食に導入し、都市農村共生社会をつくる
四.市民運動から政策へ
五.ソウル市の親環境農産物調達システム
III 地域に広がる有機農業
1 有機の郷をつくる――中山間地域こそ有機農業
一.有機農業に積極的な島根県
二.有機農業は環境保全型農業の延長ではない
三.有機農業の担い手を農林大学校で育てる
四.自給をベースにした有機農業
2 多面的な有機農業の展開――埼玉県を事例に
一.埼玉県の農業の変貌と現在
二.有機100倍運動と有機農業
三.多様な広がりをもつ小川町の有機農業
四.農林大学校有機農業専攻を卒業し、有機農業の担い手に
五.開発から排除される存在としての障がい者と農業
六.有機農業とグリーンツーリズム
商品詳細
- 出版社名
- コモンズ
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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