緋友禅

北森鴻/著

発売日:2021年1月

  • 緋友禅
  • 緋友禅
ページ数
329p
ISBN
978-4-19-894615-9
著者情報
北森 鴻(キタモリ コウ)
1961年山口県生まれ。駒澤大学文学部歴史学科卒業。編集プロダクション勤務を経て、95年『狂乱廿四孝』で第6回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。99年『花の下にて春死なむ』で第52回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。骨董や民俗学、料理や酒、明治初期の歴史など、広範な知識を生かし、端正な文章で綴られたミステリーで人気を博す。2010年1月逝去

¥770 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

偶然立ち寄った画廊で、見事な緋色のタペストリーに惚れ込んだ骨董商の陶子。現金で百二十万円を支払い、全作品を引き取る約束をしたものの、いつまで経っても作品が届かない。アパートを訪ねると作家は死亡、作品は消えていた(表題作)。陶子の師匠にあたる男が自殺。その死を不審に思い、彼の足取りを追う(「陶鬼」)。古美術に関わる人間の底知れぬ執念と業の深さを描いた全四篇。

"美しくも残酷な世界に渦巻く欲望

""トラブルメーカー""で孤高の骨董商が巡り合った4つの事件

古美術に関わる人間の凄絶な生き様

偶然立ち寄った画廊で、見事な緋色のタペストリー
に惚れ込んだ骨董商の陶子。現金で百二十万円を支
払い、全作品を引き取る約束をしたものの、いつま
で経っても作品が届かない。アパートを訪ねると作
家は死亡、作品は消えていた(表題作)。陶子の師
匠にあたる男が自殺。その死を不審に思い、彼の足
取りを追う(「陶鬼」)。古美術に関わる人間の底
知れぬ執念と業の深さを描いた全四篇。

(解説 大倉崇裕)


〈目次〉
陶鬼
「永久(とわ)笑み」の少女
緋友禅
奇縁円空

解説 大倉崇裕"

商品詳細

シリーズ名
徳間文庫 き16-5 旗師・冬狐堂 3
出版社名
徳間書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。