世界の平和は子どもから 「友情の人形使節ウォヘロちゃん」編集後記
発売日:2020年10月
- ページ数
- 183p
- ISBN
- 978-4-86565-191-1
- 著者情報
- 星野 義二(ホシノ ヨシジ)
昭和14年群馬県みどり市生まれ。33年桐生市教育委員会事務局主事。40年同西小学校教諭。63年同境野小学校教頭。平成5年同南小学校校長・南幼稚園園長兼務。在職中の役職:群馬県国公立幼稚園長会副会長・全国同理事、同小中学校教育研究会学校図書館部会長、全国学校図書館協議会理事、群馬県小学校長会副会長・全国同代議員。退職後の役職:社会福祉法人おおぞら保育園監事、NPO法人グループホームひまわり理事。群馬県学校体育研究連合会功労賞
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商品説明
本書により初公開された資料が物語る、日米530万人が平和への願いを込めた、友好親善事業の感動的実態をつぶさに。
昭和2年にアメリカから「日米友情の証」として12739体もの青い目をした人形が日本各地に贈られた。不幸な太平洋戦争で、多くの人形たちは処分されてしまった。しかし、心ある人たちが大切に保管していた。群馬県桐生市の桐生市立北小学校にあった人形「ウォヘロちゃん」も、数奇な運命を経て、今日も命を保ち続けている。
かつてこの小学校に勤務し、ウォヘロちゃんを教材に世界平和の大切さを説いてきた元教師によるエッセー風の記録集。
歴史的意義の大きな写真や資料が豊富に掲載された貴重な研究書とも言える内容。
「令和9年(2027年)はいよいよ来日100年の節目。子どもたちをはじめ幅広い世代にとって、本書が平和を見つめ直すきかっけになれば」と著者の星野さんは語る。
目次
青い目の人形企画展に寄せて
「青い目の人形」から「友情の人形」へ
答礼人形「上野絹子」のこと
ウォヘロちゃんの真価
元学校医の前原勝樹先生のこと
人形を守った癸生川さんのこと
歓迎され、大事にされた人形
残された貴重な資料
戦争で一変した人形の運命
世界児童親善会発行の冊子〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 言視舎
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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