グローバル関係学 5「「みえない関係性」をみせる」
発売日:2020年11月
- 巻の著者
- 福田宏/編集 後藤絵美/編集
- 巻の書名
- 「みえない関係性」をみせる
- ページ数
- 233p
- ISBN
- 978-4-00-027058-8
- 著者情報
- 福田 宏(フクダ ヒロシ)
1971年生。成城大学法学部准教授。国際関係論、地域研究
後藤 絵美(ゴトウ エミ)
1975年生。東京大学日本・アジアに関する教育研究ネットワーク特任准教授。中東地域研究、アジア比較研究
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商品説明
関係性が生じるとき、国家主体などのアクターだけでなく、媒介としてのモノや現象といった「シンボル」を通じることで、はじめてみえてくる側面がある。第5巻では、装い・音楽・スポーツ・言葉といった文化現象に着目していくことで、グローバルな状況での多様なアクターによる「みえない関係性」を浮かび上がらせ、その交錯の状況や、双方向的な関係性構築のあり方を明らかにする。
装い・音楽・スポーツ・社会運動??関係性が生じるときに現れる、モノや現象という「シンボル」に着目すると、グローバルな状況の多様なアクターによって生まれる「みえない関係性」が浮かび上がってくる。本書では様々な地域の多面的な「シンボル」分析を通じて、グローバルな関係での交錯のあり方を明らかにする。
※お届け日が変更になりました
11月21日→11月24日
目次
「みえない関係性」をみせる―装い・音楽・スポーツ、そして言葉
1 装い(「キモノ」表象の民族主義と帝国主義
ウズベク人はいかに装うべきか―ポストソ連時代のナショナルなドレス・コード)
2 音楽(戦時下日本の音楽産業と軍歌レコードの受容
「ユーゴウラヴィア」の担い手としてのロック音楽
中東のラップをめぐる力学とアイデンティティ形式―DAMの事例を中心に)
3 スポーツ(フランコ独裁とサッカーという磁場―現在に繋がるローカルでグローバルなサッカー
サッカーを通じて見るロシアの国家と社会―二〇一八年のワールドカップを契機として)
4 言葉(言葉が動くとき―「セクシュアル・ハラスメント」の誕生、輸入、翻訳)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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