鋼構造学「改訂版」

舘石和雄/著

発売日:2020年9月

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版数
改訂版
ページ数
225p
ISBN
978-4-339-05618-1
著者情報
舘石 和雄(タテイシ カズオ)
1986年東京工業大学工学部土木工学科卒業。1988年東京工業大学総合理工学研究科修士課程修了(社会開発工学専攻)。東日本旅客鉄道株式会社勤務。1990年東京工業大学助手。1994年博士(工学)(東京工業大学)。1995年東京工業大学講師。1997年東京工業大学助教授。東京大学助教授。2000年名古屋大学助教授。2003年名古屋大学教授

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商品説明

土木鋼構造物の歴史から,他の材料との比較,力学,製作,架設,防食,耐久性評価などについて,豊富な図表を用い丁寧に解説した。2017年の道路橋示方書の設計法刷新に対応し,新たに規定された設計式についても解説を加えた。

目次

1.鋼構造物概論
1.1 鋼の特徴
1.2 鋼構造部材の構成
1.3 鋼構造物の歴史---橋を中心として
1.4 土木分野における鋼構造物
 1.4.1 橋梁(鋼橋)
 1.4.2 河川・海洋構造物
 1.4.3 電力施設
演習問題

2.鋼構造物の設計法
2.1 設計の基本
2.2 照査式のフォーマット
2.3 おもな設計法
 2.3.1 許容応力度設計法
 2.3.2 限界状態設計法
 2.3.3 部分係数設計法
 2.3.4 性能照査型設計法
2.4 設計基準
 2.4.1 土木学会標準示方書
 2.4.2 鉄道橋設計標準
 2.4.3 道路橋示方書
演習問題

3.鋼材
3.1 鋼材の破壊
3.2 鋼材の応力-ひずみ関係
 3.2.1 公称応力-公称ひずみ関係
 3.2.2 真応力-真ひずみ関係
 3.2.3 降伏条件
 3.2.4 応力-ひずみ関係の数式モデル
3.3 じん性
3.4 鋼材の規格
 3.4.1 一般構造用圧延鋼材:JIS G 3101
 3.4.2 溶接構造用圧延鋼材:JIS G 3106
 3.4.3 橋梁用高降伏点鋼板:JIS G 3140
 3.4.4 形鋼
3.5 設計材料強度
演習問題

4.引張を受ける部材の力学
4.1 引張部材とは
4.2 応力集中の影響
4.3 部材軸の偏心の影響
4.4 ケーブル
4.5 引張耐力
4.6 軸方向引張力を受ける部材の設計
 4.6.1 土木学会標準示方書の方法
 4.6.2 鉄道橋設計標準の方法
 4.6.3 道路橋示方書の方法
4.7 引張部材に関する留意点
演習問題

5.圧縮を受ける部材の力学
5.1 柱の座屈
 5.1.1 弾性座屈荷重
 5.1.2 細長比パラメータ
 5.1.3 有効座屈長
 5.1.4 不完全さのある柱
 5.1.5 残留応力の影響
 5.1.6 柱の耐荷力
5.2 平板(無補剛板)の座屈
 5

商品詳細

シリーズ名
土木・環境系コアテキストシリーズ B-4
出版社名
コロナ社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

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