なるほどベクトルポテンシャル

村上雅人/著

発売日:2020年10月

  • なるほどベクトルポテンシャル
  • なるほどベクトルポテンシャル
ページ数
310p
ISBN
978-4-87525-352-5
著者情報
村上 雅人(ムラカミ マサト)
1955年、岩手県盛岡市生まれ。東京大学工学部金属材料工学科卒、同大学工学系大学院博士課程修了。工学博士。超電導工学研究所第一および第三研究部長を経て、2003年4月から芝浦工業大学教授。2008年4月同副学長、2011年4月より同学長。1972年米国カリフォルニア州数学コンテスト準グランプリ、World Congress Superconductivity Award of Excellence、日経BP技術賞、岩手日報文化賞ほか多くの賞を受賞

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商品説明

■量子力学の世界に入り込むと、なぜかベクトルポテンシャルが主役として登場する。不思議な存在であるベクトルポテンシャル。ポテンシャルならばスカラーになるはずであるが、ベクトルなのである。
■ベクトルポテンシャルが実在するかもしれないと思うようになったのは、 日立基礎研究所で活躍された故外村彰博士との出会いである。氏の「量子力学の世界を目で見る」という信念と実践、そして、電子の干渉を示した2重スリット実験や、超伝導体内の量子化磁束の観察などの数多くのノーベル賞級の研究成果にも魅せられた。
■その実在性を証明された外村彰博士との熱き議論以来、懸案であったこの分野の「総まとめ」を、ここに披露する。

目次

第1章 ベクトルポテンシャル
第2章 電流とベクトルポテンシャル
第3章 ベクトルポテンシャルの導出
第4章 電磁ポテンシャルとゲージ
第5章 解析力学
第6章 量子力学への応用
第7章 電磁波とベクトルポテンシャル
第8章 多重極展開
第9章 アハラノフ‐ボーム効果
第10章 電磁波の放出

商品詳細

出版社名
海鳴社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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