ブランドストーリーは原風景からつくる
発売日:2020年11月
- ページ数
- 311p
- ISBN
- 978-4-296-10799-5
- 著者情報
- 細谷 正人(ホソヤ マサト)
バニスター株式会社代表取締役/ディレクター。企業ブランドから商品・事業ブランドまで、国内外におけるブランド戦略および独自の消費行動分析、デザイン戦略、ネーミング開発、コミュニケーション戦略、社内へのブランド啓発活動等、包括的な視点でブランド立案とビジネスを両輪で導く。幅広い業界でプロジェクトを行っている。1976年生まれ。法政大学工学部建築学科卒業。早稲田大学大学院経営管理研究科修了
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商品説明
「日経クロストレンド」での2年6カ月、計33回にわたる連載取材の集大成。ソニー企業、花王、良品計画、ジンズ、たねや、ナインアワーズなど、優良企業が実践する新しい“原風景”をつくるブランディング事例を紹介。さらに建築家田根剛氏、TOMATO長谷川踏太氏との対談“記憶から、未来をつくる”を掲載。
幼い頃の記憶がロングセラーブランドをつくる
愛着のあるブランドは、作り手が作るものではなく、生活者自身が生み出すストーリーによって作られている。原風景とは自伝的記憶であるとして、幼い時や青年期などの記憶がロングセラーブランドに貢献していることを独自のインタビュー調査等によって明らかにしている。
また自伝的記憶は、意図的に覚えこもうとしていないにもかかわらず、いつのまにか様々な記憶がつくられている特徴がある。本書では、衝撃的な1回の記憶よりも、複数回くりかえされる概括的な記憶で、空間的や情緒的な記憶のほうがブランドの長期育成に大きく影響していることを解説している。
さらに「日経クロストレンド」での2年6カ月、計33回にわたる連載取材の集大成として、 ソニー企業、花王、良品計画、ジンズ、たねや、ナインアワーズなど、優良企業が実践する新しい”原風景”をつくるブランディング事例を紹介。 巻末では、建築家田根剛氏、TOMATO長谷川踏太氏との対談”記憶から、未来をつくる”を掲載している。
目次
1章 ブランドにおける原風景
2章 ブランド・エクイティと長期育成
3章 原風景は自伝的記憶
4章 自伝的記憶とブランドの消費者インタビュー調査
5章 自伝的記憶におけるブランドの長期育成モデル
6章 新しく原風景からつくるブランディング事例
7章 対談 記憶から、未来をつくる
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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