地球倫理への旅路 力の文明から命の文明へ
発売日:2020年10月
- ページ数
- 295p
- ISBN
- 978-4-8329-3412-2
- 著者情報
- 服部 英二(ハットリ エイジ)
1934年生まれ。京都大学大学院にて文学修士。同博士課程単位取得後、仏政府給費留学生としてパリ大学(ソルボンヌ)博士課程に留学。1973〜94年ユネスコ本部勤務、首席広報官、文化担当特別事業部長等を歴任。その間に「科学と文化の対話」シンポジウムシリーズ、「シルクロード・対話の道総合調査」等を実施。94年退官後、ユネスコ事務局長顧問、同官房特別参与、麗澤大学・同大学院教授、国際比較文明学会副会長等を経て、麗澤大学国際研究所客員教授、地球システム・倫理学会会長顧問、比較文明学会名誉理事、非営利一般財団法人京都フォーラム至誠塾長、NPO法人世界遺産アカデミー理事、世界ユネスコ協会・クラブ連盟名誉会長。1995年フランス政府より学術功労賞オフィシェ位を授与、2010年全国日本学士会よりアカデミア賞を授賞される
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
人類史の1/20000の時間帯に起こったこと。ユネスコにおけるシルクロード調査から「文明間の対話」を、さらに諸文明に「通底する価値」を発信した著者が、文化の多様性とSDGsの基礎となる「間の哲学」に至った知の出会いの道程を語り、人間中心主義をホールネスの認識に転換する地球倫理を提唱する。
ユネスコにおけるシルクロード調査から「文明間の対話」を、更に諸文明に「通底する価値」を発見した著者が、文化の多様性とSDGsの基礎となる「間の哲学」に至った知の出会いの道程を語り、人間中心主義をホ-ルネスの認識に転換する地球倫理を提唱する。
目次
はじめに
第1部 地球倫理への道――通底する価値を求めて
第1章 科学と文化の対話――ユネスコの使命
第2章 通底する価値を探る
第3章 聖性と霊性の変遷――一神教と多神教
第2部 人類文明の多様性――「あわいの智」へ
第4章 メシア思想と覇権主義
第5章 キリスト教と仏教
第6章 イスラーム文明との対話
第7章 ルネサンスとは何か?
第8章 あわいの智へ――オーギュスタン・ベルクの風土学が語るもの
第3部 アカデミア賞受賞記念講演
結 章「普遍」から「通底」へ――人類文明の危機と日本の役割
おわりに
商品詳細
- 出版社名
- 北海道大学出版会
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。