芝公園六角堂跡 狂える藤澤清造の残影

西村賢太/著

発売日:2020年12月

  • 芝公園六角堂跡 狂える藤澤清造の残影
  • 芝公園六角堂跡 狂える藤澤清造の残影
ページ数
185p
ISBN
978-4-16-791612-1
著者情報
西村 賢太(ニシムラ ケンタ)
1967年、東京都生まれ。中卒。著書に『どうで死ぬ身の一踊り』『暗渠の宿』『二度はゆけぬ町の地図』など

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商品説明

ここ数年、惑いに流されている北町貫多。あるミュージシャンに招かれたライブに昂揚し、上気したまま会場を出た彼に、東京タワーの灯が凶暴な輝きを放つ。その場所は、師・藤澤清造の終焉地でもあった―。何の為に、自分は私小説を書くのか。静かなる鬼気を孕む、至誠あふれる作品集。巻末には新たに「別格の記」を付す。

ここ数年、惑いに流されている北
町貫多。あるミュージシャンに招
かれたライブに昂揚し、上気した
まま会場を出た彼に、東京タワー
の灯が凶暴な輝きを放つ。その場
所は、師・藤澤清造の終焉地でも
あった――。何の為に私小説を書
くのか。静かなる鬼気を孕む、至
誠あふれる作品集。「芝公園六角
堂跡」とその続篇である「終われ
なかった夜の彼方で」「深更の巡
礼」「十二月に泣く」の四篇を収
録し、巻末に、新たに「別格の記
――『芝公園六角堂跡』文庫化に
際して」(18枚)を付す。

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 に18-5
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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