三国志名臣列伝 後漢篇

宮城谷昌光/著

発売日:2020年12月

  • 三国志名臣列伝 後漢篇
  • 三国志名臣列伝 後漢篇
ページ数
393p
ISBN
978-4-16-791606-0
著者情報
宮城谷 昌光(ミヤギタニ マサミツ)
昭和20(1945)年、蒲郡市に生まれる。早稲田大学文学部卒。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事、創作をはじめる。その後帰郷、ながい空白ののち「王家の風日」を完成。平成3年、「天空の舟」で新田次郎文学賞、「夏姫春秋」で直木賞、「重耳」で平成5年度芸術選奨文部大臣賞、「子産」で平成13年の吉川英治文学賞を受賞。平成16年に菊池寛賞を受賞、平成18年に紫綬褒章を受章。「劉邦」で平成27年度毎日芸術賞を受賞。平成28年に旭日小綬章を受章

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商品説明

後漢末期。宮廷では皇帝の外戚と宦官に権力が集中、民は疲弊した。肉屋・何進の美貌の妹が後宮に入り、皇帝の寵を受けて皇子を産む。何進は異例の出世をし大将軍となるが、常に己れの分をわきまえ、新興宗教団体・黄巾の徒が起こした反乱に立ち向かう。王朝衰亡のこの時期に輩出した七人の壮烈な生涯を描く短篇集。

後漢という時代は、ひとの美質のなかで、「孝心(親孝行)」を至上とした。能力よりも徳を重視し、頭脳よりも心を尊重する国家がつくられた。184年に始まった「黄巾の乱」により、王朝の礎が揺らぐ中、
後漢の理想を体現する名臣たちが輩出する。
大将軍の何進、
劉備の師である盧植、
曹操を支えた荀いく
など7人を描く、
宮城谷昌光の「三国志」シリーズ。


目次
何進(かしん)
朱儁(しゅしゅん)
王允(おういん)
慮植(ろしょく)
孔融(こうゆう)
皇甫嵩(こうほすう)
荀いく(じゅんいく)

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 み19-45
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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