伝記オリヴィエ・メシアン 音楽に生きた信仰者 上
発売日:2020年11月
- ページ数
- 289,21p
- ISBN
- 978-4-276-22601-2
- 著者情報
- ヒル,ピーター(ヒル,ピーター)(Hill,Peter)
イギリスを代表するピアニスト・音楽学者。現在、マンチェスターのロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージックの客員教授でもある
シメオネ,ナイジェル(シメオネ,ナイジェル)(Simeone,Nigel)
1956年ロンドン生まれ。マンチェスター大学に学ぶ。高校教師を務めたあと、ノッティンガム大学、バンガー大学、シェフィールド大学で教鞭を取った。2010年からはフリーランスの音楽学者。20世紀音楽を中心に研究し、オリヴィエ・メシアン、レオシュ・ヤナーチェク、レナード・バーンスタインといった作曲家、また、チャールズ・マッケラス、エイドリアン・ボールドといった指揮者についての書籍を出版している。BBCラジオには定期的に出演し、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウス、バービガン・センター、ウィグモア・ホール、ワシントンの議会図書館、パリのシャトレ座で講演を行なっている。また、雑誌「オペラ」のほか、シャンドス、ハイペリオン、ユニヴァーサル・クラシックスなどの名門レーベルへの寄稿も多い
藤田 茂(フジタ シゲル)
フランス政府給費留学生としてパリ第4大学(ソルボンヌ)に学んだあと、東京芸術大学で博士号を取得。主な研究領域は19世紀・20世紀のフランス語圏の音楽史と、そこで生まれた音楽の理論構築。東京芸術大学、明治学院大学、武蔵野音楽大学、ブリュッセル王立音楽院等で講師をつとめる。現在、東京音楽大学教授。メシアン論・デュティユー論をはじめとする専門的な論文のほか、国内外のオーケストラ公演の曲目解説を定期的に寄稿している
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
未公刊資料から明らかになる人間メシアンの真実。
20世紀フランスを代表する作曲家、オリヴィエ・メシアン(1908〜92)の伝記。ロリオ=メシアン夫人が生前に管理していた膨大な資料をもとに、これまで公式発言の奥に隠れて見えなかった人間メシアンの真実に迫る。東京音楽大学教授・現代フランス音楽研究の第一人者の藤田茂が、読みやすい文章で訳した。メシアンのプライベート写真や手稿譜などの貴重な資料を上下巻で合計約200点掲載。上巻では、メシアンの誕生から50代はじめまでが描かれる。詩と音楽に見守られて育った少年が、いかにして音楽家として自己を確立していくのか。活動と瞑想のあいだを往復しながら世代をリードする存在となった作曲家が、何を探し、何を見出し、何を作り出したのか。2度の世界大戦に見舞われた20世紀という複雑な時代を、神の愛とともに生きた人間の実像が鮮烈に浮かび上がる。
目次
(上巻)
はじめに
第1章 子ども時代とパリ音楽院時代 1908年〜1929年
第2章 トリニテ教会オルガニスト就任と結婚 1930年〜1934年
第3章 ジュヌ・フランス 1935年〜1939年
第4章 メシアンの戦争時代 1940年〜1944年
第5章 「メシアン事件」とトリスタン三部作 1945年〜1948年
第6章 実験と再生 1949年〜1952年
第7章 鳥の歌を音楽へ 1952年〜1959年
商品詳細
- 出版社名
- 音楽之友社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MESSIAEN
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。