安倍政権は「倒れた」が「倒した」のではない 野党共闘の可能性を探る
発売日:2020年10月
- ページ数
- 142p
- ISBN
- 978-4-7803-1125-9
- 著者情報
- 松竹 伸幸(マツタケ ノブユキ)
編集者・ジャーナリスト、日本平和学会会員(専門は日本外交論・安全保障論)、「自衛隊を活かす会」(代表=柳澤協二)事務局長。1955年、長崎県生まれ。兵庫県立神戸高校卒、一橋大学社会学部卒
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商品説明
安倍氏が国政に登場した1993年―冷戦が終了し、資本主義は行き詰まり、自民党一党支配が揺らぎ、戦後民主主義は危機に直面していた。その新しい構造変化に対し、他の保守政治家にはできなかった対応をしたのが安倍氏であった。そこを正確に見抜かなければ、安倍的な政治への対抗軸は見えてこない。
保守革新の垣根を超えて安倍政治の抱括的分析を行い、引き継ぐ新政権と日本の向かう道を探る
安倍氏が国政に登場した1933年
冷戦が終了し、資本主義は行き詰まり、自民党一党支配が揺らぎ、戦後民主主義は危機に直面していた。その新しい構造変化に対し、他の保守政治家にはできなかった対応をしたのが安倍氏であった。そこを正確に見抜かなければ、安倍的な政治への対抗軸は見えてこない。
目次
第1章 安倍氏が登場した九〇年代初頭の構造変化とその意味(戦後世界を特徴づけた冷戦の崩壊の中で
世界と日本の資本主義も行き詰まる中で
自民党一党支配の崩壊と新枠組模索の中で
戦後民主主義が反動期を迎える中で)
第2章 安倍氏は変化にどう対応したか―第一次政権の失敗を受け止めて(岩盤支持層がいたからリベラルに手を伸ばせた
アメリカに安全を頼れない時代の一つの選択肢
新自由主義の枠内で是正策に乗り出した
失敗を覆い隠した「やってる感」の演出)
第3章 野党共闘が政権の選択肢になる条件(民主党政権の失敗を成功に変える覚悟が不可欠
野党共闘は成長途上―国会共闘、政策共闘、政権共闘
「バラバラ」を「多様性の統一」に変える防衛政策
支え合う社会の経済政策とは
韓国との関係をどうするのか)
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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