昭和までの北海道道路史物語 0から8万キロメートルへ

上野正人/著

発売日:2020年11月

  • 昭和までの北海道道路史物語 0から8万キロメートルへ
  • 昭和までの北海道道路史物語 0から8万キロメートルへ
ページ数
581p
ISBN
978-4-906740-43-7
著者情報
上野 正人(ウエノ マサヒト)
昭和10年、高知県幡多郡中村町(現四万十市)生まれ。33年、名古屋工業大学土木工学科卒業、建設省入省、北海道開発局出向、札幌開発建設部道路第一課橋梁係。38年、北海道開発局建設部道路建設課橋梁係。41年、北海道開発庁地政課開発専門官。47年、室蘭開発建設部道路第一課長。54年、函館開発建設部技術長。59年、北海道開発局建設部道路計画課長。60年、帯広開発建設部長。62年、札幌開発建設部長。63年、退職。平成2年、菱中建設株式会社取締役副社長。13年、退社

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商品説明

アイヌのみちから、松前藩の陸路、開拓使の道路、戦後の開発道路や高速道路まで、北海道における道路発達史を、江戸期から明治期にかけての北海道史とともに記述。多くの文献から、かつての道に関するくだりを紹介したほか、多数の公文書や資料に基づく道路行政史の側面も併せ持つ、初の北海道道路通史。

黒曜石やアイヌのみちから、松前藩の陸路、戦後の開発道路、高速道路まで、北海道における道路の歴史を、江戸期から明治期にかけての北海道史とともにつづった大著。多数の公文書や資料に依拠した道路行政史の側面も併せ持つ、北海道初の道路通史。

目次

"序 章
 一 みちのはじめ
 二 アイヌのみち

第一章 松前藩・江戸幕府期
 一 松前藩の誕生
 二 松前藩の商事
 三 律令制国家の七道と駅馬
 四 江戸幕府の五街道と伝馬
 五 松前藩の陸路と伝馬
 六 ロシア船の根室半島着岸と蝦夷地開発構想
 七 ロシア使節ラクスマンの来航と江戸幕府の対応
 八 択捉島と「大日本恵登呂府」の標柱
 九 道路開削の嚆矢
 十 蝦夷地取締御用掛の東蝦夷地警衛
十一 択捉島の開発
十二 ロシア使節レザーノフの来航と松前氏移封
十三 幕領時代の道路開削
十四 松前氏復領時代
十五 箱館開港と江戸幕府の守備体制
十六 後幕領時代の道路開削

第二章 明治・大正・昭和前期
 一 明治新政府の箱館府と箱館戦争
 二 開拓使の設置と「北海道」命名
 三 東本願寺の軍川捷道と有珠新道
 四 開拓使雇教師頭取兼顧問ホーレス・ケプロン
 五 札幌本道の建設
 六 開拓使組織の沿革
 七 開拓使時代の道路
 八 開拓使時代の陸運
 九 明治期前半の道路行政
 十 函館縣・札幌縣・根室縣の設置
十一 樺戸集治監・空知集治監・釧路集治監の設置
十二 北海道廳の発足
十三 明治期後半の道路行政
十四 北海道廳官制の沿革
十五 北海道廳初期の道路開削
十六 北海道十年計画
十七 北海道拓殖事業計画
十八 道路法の制定と北海道道路令
十九 道路元標の設置
二十 北海道第二期拓殖計画

第三章 昭和後期
 一 緊急開拓事業と開拓道路
 二 北海道綜合開発調査委員会の道路整備計画
 三 北海道開発庁の発足と北海道開発局の設置
 四 北海道総合開発計画の策定と""弾丸道路""の建設
 五 通行料金を徴収することができる道路
ほか"

商品詳細

出版社名
亜璃西社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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