「国譲り神話」の真実 神話は歴史を記憶する
発売日:2020年10月
- ページ数
- 206p
- ISBN
- 978-4-585-22293-4
- 著者情報
- 田中 英道(タナカ ヒデミチ)
1942年生まれ。歴史家、美術史家、東大文学部卒、ストラスブール大学Phd.東北大学名誉教授、ローマ、ボローニャ大学客員教授。著書多数
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商品説明
『古事記』『日本書紀』を単念に読み解き、実際の遺跡・考古学的資料と比較することで、古代日本を解き明かす。
「考古学的大発見」と称されることだけで済まされている、荒神谷遺跡の銅剣三五八本。
比較的短期間に製作されて埋められた証拠とだけ語られる、その内の三四四本に刻まれた×印。
これらは「国譲り神話」とどのような関係を持っているのか
神話と考古学的発見との結合によって「国譲り神話」が豊かで血肉のついた歴史として語られる可能性を持っていることを検証する。
『古事記』『日本書紀』を丹念に読み解き、実際の遺跡・考古学的資料と比較することで、古代日本を解き明かす。
目次
序章 「国譲り神話」を軽んじるアカデミズム(「国譲り神話」は、日本の統治体制の変化を示す物語
神話を排除する歴史学会 ほか)
第1章 「国譲り神話」と出雲の銅剣(「国譲り神話」の主要登場神
『古事記』の国譲り神話 ほか)
第2章 関東にこそあった「高天原」(出雲大社に発見された茨城・鹿島神宮との共通点
鹿島神宮はどのようにできたか ほか)
第3章 タケミカヅチと物部氏―日本の「もののふ」は関東から(大和朝廷の最高級実力者・物部氏
物部氏の祖、ニギハヤヒとは ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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