諸世界の戦争 平和はいかが?
発売日:2020年10月
- ページ数
- 129p
- ISBN
- 978-4-7531-0359-1
- 著者情報
- ラトゥール,ブリュノ(ラトゥール,ブリュノ)(Latour,Bruno)
1947年フランスのボーヌ生まれ。哲学者・人類学者。現在、パリ政治学院のメディアラボ並びに政治芸術プログラム(SPEAP)付きの名誉教授。専門は科学社会学、科学人類学。主な著書に『科学が作られているとき―人類学的考察』(川崎勝・高田紀代志訳、産業図書、1999年)、『科学論の実在―パンドラの希望』(川崎勝・平川秀幸訳、産業図書、2007年)、『虚構の「近代」―科学人類学は警告する』(川村久美子訳、新評論、2008年)、『法が作られているとき―近代行政裁判の人類学的考察』(堀口真司訳、水声社、2017年)、『近代の“物神事実”崇拝について―ならびに「聖像衝突」』(荒川直人訳、以文社、2017年)、『社会的なものを組み直す―アクターネットワーク理論入門』(伊藤嘉高訳、法政大学出版局、2019年)、『地球に降り立つ―新気候体制を生き抜くための政治』(川村久美子訳、新評論、2019年)などがある
工藤 晋(クドウ シン)
1960年生まれ。翻訳家、都立高校教諭。関心領域はカリブ海文学、比較詩学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「単一自然」の政治から「多自然」の政治へ。
現代人類学・現代思想における存在論的転回の中核をなしきたブリュノ・ラトゥールが語る「戦争と平和」とは。
ラトゥールは、グローバルな多文化主義の背後に潜む「単一自然」の問題性を指摘し、「多自然」主義にもとづく政治を提唱する。
現行のグローバリゼーションとカント以来の「永遠平和」をリセットする21世紀の存在論的政治学の試み。
目次
ChapterI 九 一 一
Chapter II ひとつの自然/多くの文化という分割によって与えられる間違った平和
Chapter III 単一自然から多自然主義へ
Chapter IV「平和ヲ欲スル者ハ……宣戦布告せよ」
ChapterV いかなる統一なのか? 自然法主義か? あるいは構成主義か?
訳者あとがき セール、ラトゥール、グリッサンをめぐる覚書(工藤晋)
解 題 わたしたちの「外交官」とは誰か、わたしたちの「共通世界」とは何か(近藤和敬)
商品詳細
- 出版社名
- 以文社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:WAR OF THE WORLDS
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。