日本人は豚になる 三島由紀夫の予言
発売日:2020年11月
- ページ数
- 224p
- ISBN
- 978-4-584-13973-8
- 著者情報
- 適菜 収(テキナ オサム)
1975年山梨県生まれ。作家。作詞家。著書多数
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商品説明
保守主義者が右翼に転じたり、右翼が保守主義者になることは理論的にはありえる。しかし、右翼であるのと同時に保守であることはありえない。左翼であるのと同時に保守であることがありえないのと同じように。保守と右翼は水と油だが、一方、左翼と右翼の親和性は高い。右翼や左翼がともに理想主義であるのに対し、保守は反理想主義であるからだ。
来る2020年11月25日は、三島由紀夫が自衛隊市ヶ谷駐屯地に乱入し割腹自殺を遂げてから50周年を迎える。これまで作家適菜収氏が三島由紀夫を研究し、三島の言葉の意味するところを「三島の予言」として世に問う一冊。三島は自決の4カ月前に語っている。「このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るであろう」、そして「日本人は豚になる」と。そんな国家や社会や人までもが道徳や倫理観を失い、信用さえできなくなった時代に、日本人はどこへ行こうとしているのか? われわれは今後どんな価値観を取り戻して、堂々と生きるべきなのか? 三島が予言した言葉とその意味を探った適菜収の三島由紀夫本の集大成であり、現代日本の病を克服する処方箋に満ちた書。
※価格が変更になりました。
販売価格1500円→販売価格1600円
目次
はじめに
第一章三島由紀夫の予言
第二章バカについて
第三章死に方と生き方
第四章キリスト教と民族の神
第五章皇室と憲法
おわりに
商品詳細
- 出版社名
- ベストセラーズ
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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