感染症と民衆 明治日本のコレラ体験
発売日:2020年11月
- ページ数
- 199p
- ISBN
- 978-4-582-85961-4
- 著者情報
- 奥 武則(オク タケノリ)
1947年東京生まれ。70年早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。学芸部長、論説副委員長などを経て退職。2003〜17年、法政大学社会学部・大学院社会学研究科教授。現在、法政大学名誉教授、毎日新聞客員編集委員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
流言から始まる暴動、襲われる医師や巡査―。幕末から明治中期にかけて間欠的に大流行し、その高い致死率が民衆に脅威を与えたコレラ。当時、近代国民国家に向けて走り始めた政府と伝統的生活世界に生きる民衆のあいだでは「コレラ騒動」というかたちで軋轢が生じた。近代日本の黎明期に大流行した「死に至る病」。政府は、民衆は、いかにコレラと対峙したか。
流言から始まる暴動、襲われる医師や巡査──。幕末から明治中期にかけて間欠的に大流行し、その高い致死率が民衆に脅威を与えたコレラ。当時、近代国民国家に向けて走り始めた政府と伝統的生活世界に生きる民衆のあいだでは「コレラ騒動」というかたちで軋轢が生じた。
近代日本の黎明期に大流行した「死に至る病」。政府は、民衆はいかにコレラと対峙したか。
※お届け日が変更になりました
11月13日→11月18日
目次
序章 コレラという病気
第1章 最初の波―安政五年、江戸
第2章 殺された医師―明治一〇年、千葉
第3章 襲われる巡査―明治一二年、新潟
第4章 「避病院」という場所―明治一二年、埼玉
第5章 疫病神の退治を願う―さまざまなコレラ祭
第6章 コレラを制圧する―公衆衛生という立場
終章 国家・医療・民衆
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 961
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。