100さいの森

  • 100さいの森
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ページ数
〔36p〕
ISBN
978-4-06-521124-3
著者情報
松岡 達英(マツオカ タツヒデ)
1944年新潟県長岡市生まれ。国内および世界各地での豊富な現地取材に基づいた著作を生み出してきた。「熱帯探険図鑑」シリーズ(偕成社/絵本にっぽん賞)、『ジャングル』(岩崎書店/日本科学読物賞と厚生省児童福祉文化賞)、『震度7 新潟県中越地震を忘れない』(ポプラ社/産経児童出版文化賞)、『野遊びを楽しむ 里山百年図鑑』(小学館/小学館児童出版文化賞)など、赤ちゃん絵本から科学絵本、図鑑、ノンフィクションまで著書多数

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商品説明

高層ビルが立ちならぶ東京のど真ん中になぜこんな大きな森があるのでしょうか。その「なぞ」を知るために3羽のヤマガラたちといっしょに森へいってみましょう。
全国から寄贈された樹を植えてつくられた人工の森。世界でも例のない、100年間続いてきた、広大な人工の森。それが明治神宮の森です。100年の間に、針葉樹から広葉樹へと、森は、そのすがたを変えていきました。東京のほかの場所では見られないような生きものも、この森では息づいています。人の手によって植えられましたが、そのあとは、木々が育ち、倒れ、自然に移り変わっていくのにまかせて、森は成長し、変化してきました。その成長と変化は、さらに何百年と続いていくでしょう。これは、そんな奇跡の森の物語を、精緻なタッチで描いた、奇跡のような絵本です。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
印象的な題名に惹かれました。明治神宮の森は、1920年11月1日に人工的に作られ、完成したそうです。鎮座100周年の記念事業で行われた生き物全般にわたる科学調査に基づく作品です。このエピソードは知らなかったので、興味深いです。明治天皇の崩御に伴い、計画された鎮守の森。その100年以上の未来を見据えて植樹計画がされたということが驚きです。この作品では、3羽のヤマガラたちと、スダジイの木がナビゲート。鳥目線のアングル、スダジイの昔語りがいい塩梅です。もちろん、戦争の記憶も。松岡達英さんの的確な絵もリアリティ抜群です。人と自然が作り上げた大切な場所ということがよくわかりました。小学生くらいから、この価値を実感してほしいです。(レイラさん 50代・兵庫県 )

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
25×26cm
対象年齢
小学12年生 小学3
フォーマット
単行本

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