奔流恐るるにたらず

逢坂剛/〔著〕

発売日:2020年11月

  • 奔流恐るるにたらず
  • 奔流恐るるにたらず
ページ数
519p
ISBN
978-4-06-521239-4
著者情報
逢坂 剛(オウサカ ゴウ)
1943年東京都生まれ。中学時代から探偵小説、ハードボイルド小説を書きはじめ、’80年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。’86〜’87年、ギターとスペイン内戦を扱った『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞、第5回日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞

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商品説明

五度の蝦夷地巡見を終えた近藤重蔵。閑職の大坂弓奉行となり、大塩平八郎の知己を得るものの、息子・富蔵ともどもの悪口乱行がたたり、またも役なしの小普請入りとなる。有能な学者・探検家として自信が燃え盛っていた重蔵、その晩年に訪れる、あまりに意外な末路は。―「重蔵始末」シリーズ、ついに完結!

八歳で四書五経をそらんじ、十四歳で十三経に達した俊英でありながら、普段は傍若無人で傲岸不遜な近藤重蔵。五度にわたる蝦夷地巡見を終えた後は大坂弓奉行となって大塩平八郎の知己を得るなどするが、息子・富蔵ともどもの悪口乱行がたたり、ついに役なしの小普請入りとなる。
学識豊かな学者であり、あくなき探検家でもあった重蔵の、あまりにも意外なその後の道行きは。そして、生涯の宿敵となった女賊りよとの最後の対決は──。

ハードボイルドや警察小説で活躍していた著者が2000年に初めて挑んだ時代小説が、堂々たる代表作となった。「重蔵始末」シリーズ、ついに完結。

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 お47-40 重蔵始末 8 完結篇
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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