見えない宇宙の正体 ダークマターの謎に迫る
発売日:2020年11月
- ページ数
- 270p
- ISBN
- 978-4-06-521688-0
- 著者情報
- 鈴木 洋一郎(スズキ ヨウイチロウ)
東京大学名誉教授。1949年生まれ。京都大学理学部卒業。同大学院博士課程修了。ブラウン大学研究助教授、大阪大学助手等を経て、1996年、東京大学教授。東京大学宇宙線研究所前所長、同神岡宇宙素粒子研究施設前施設長。数物連携宇宙研究機構の拠点構想責任者を経て、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構で2018年まで副機構長。スーパーカミオカンデ実験前代表者。XMASS実験前代表者。専門は宇宙素粒子物理学。仁科記念賞、基礎物理学ブレークスルー賞、ブルーノ・ポンテコルボ賞など受賞多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
宇宙にある物質・エネルギーのうち、正体不明のダークエネルギーが68%を占め、依然謎が多いダークマターが約27%、正体がわかっている通常の物質は、わずか5%にすぎない。存在証拠はあるのに捕まえられないダークマターを、世界中でさまざまなアイデアを駆使して突き止めていく、その闘いに迫る!
私たちが知っている原子や分子などの通常の物質は、宇宙に存在する全物質、エネルギーのわずか5%にしか過ぎません。残りの95%はよくわかっていないのです。全体の約68%を占めるのが、宇宙を加速膨張させるダークエネルギー、そして残りの8割5分、全体の約27%を占めるのがダークマターと呼ばれる未知の物質です。本書では、その未知の物質、ダークマターの正体について、これまでにわかってきたこと、今解明されつつあること、見つかりそうでなかなかその姿を見せてくれない実態を紹介します。
ダークマターがなければ、今の銀河の姿、現在の構造にはなっておらず、人類も存在しなかったと考えられます。これまでの宇宙にとってダークマターは重要な役割を担ってきたこと、今後の宇宙の運命を握っていることをさまざまな視点でわかりやすく解説。
また、ダークマターは、光で直接見ることができないため、なかなか正体がわかりません。研究者たちはその「見えない」ものをさまざまな手段で検出しようとしています。あることはわかっているのにつかめない、あらゆるアイディアを出しながらつかもうとする、そんな研究者たちのこれまでの研究から最先端の研究まで徹底解説します。
商品詳細
- シリーズ名
- ブルーバックス B-2155
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。