コロナ危機下の農政時論

田代洋一/著

発売日:2020年10月

  • コロナ危機下の農政時論
  • コロナ危機下の農政時論
ページ数
214p
ISBN
978-4-8119-0581-5
著者情報
田代 洋一(タシロ ヨウイチ)
1943年千葉県生まれ、1966年東京教育大学文学部卒、農水省入省。横浜国立大学経済学部、大妻女子大学社会情報学部を経て、両大学名誉教授。博士(経済学)、専門は農業政策。時論集『農協改革と平成合併』筑波書房、2018年9月(JA研究賞)ほか

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商品説明

「コロナ危機を考える」、「メガFTAの時代─TPP11、日欧EPA、日米貿易協定」、「食料・農業・農村基本法と新基本計画」、「農協の合併とビジネスモデルの刷新」、「集落営農の東西比較─山口県と山形県─」のテーマで農政時論を語る。

目次

はじめに
第1章 コロナ危機を考える
はじめに
第1節 コロナ危機があぶりだす日本の課題
1.コロナショックをどう受け止めるか
2.国家とグローバリゼーション
3.ポスト・コロナ社会へ
第2節 コロナ危機の長期化─第1節への補注
1.集団免疫と出口戦略
2.国家の責任と補償
3.グローバリズムはどう変わるか
4.成長至上主義からの脱却
5.内需を深堀りする農業へ
6.国土利用構造の転換
これから
第2章 メガFTAの時代─TPP11、日欧EPA、日米貿易協定
はじめに
第1節 TPPからTPP11・日欧EPAへ
1.TPPからTPP11(CPTPP)へ
2.日欧EPA
第2節 日米FTAへの道
1.日米通商交渉の開始(2018年)
2.日米通商交渉の経過
3.日米通商交渉の特徴
第3節 日米貿易協定とデジタル協定
1.日米貿易協定の内容
2.日米貿易協定の結果は
3.日米デジタル協定と日米交渉の行方
第4節 まとめに代えて─米中対立時代の日本
1.まとめ
2.米中の覇権国家争いの中で
3.メガFTAと農業政策
補─RCEPをめぐって
第3章 食料・農業・農村基本法と新基本計画
第1節 食料・農業・農村基本法の軌跡
1.理念の誕生
2.理念の遺棄
3.新基本法農政の古層と新層─内的矛盾
4.食料安全保障と食料自給率
5.自給率概念の検討
6.農村政策と多面的機能
7.基本計画
第2節 2020年食料・農業・農村基本計画
1.食料・農業・農村基本法と基本計画
2.2020年基本計画における食料自給率
3.食料自給率はなぜ下がるのか
4.食料自給率向上に向けての諸政策
5.新基本法・基本計画の再建に向けてを読む
1.農業白書とは何か
2.令和元年(2019)年度の農業白書
お ほか

商品詳細

出版社名
筑波書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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