カウンセリングで何ができるか「改訂新版」

信田さよ子/著

発売日:2020年10月

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版数
改訂新版
ページ数
186p
ISBN
978-4-272-36094-9
著者情報
信田 さよ子(ノブタ サヨコ)
公認心理師、臨床心理士。原宿カウンセリングセンター所長。1946年岐阜県生まれ。駒木野病院勤務、CIAP原宿相談室勤務を経て1995年、原宿カウンセリングセンターを設立

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商品説明

生々しい“現実”との格闘こそがカウンセリングの本質―四半世紀の歩みを振り返りながら、開業カウンセリングの現場のリアルを語りつくす。ロングセラー待望の改訂版。

カウンセリングの第一人者が、その起源から理論・潮流、クライエントとの会話の実際も再現し、カウンセリングの可能性を語り尽くす。公認心理師の国家資格創設を受けてロングセラーを大幅改訂。

目次

1 カウンセリングのそもそも
 ●日本でのカウンセリングのはじまり 
 ●カウンセリングと臨床心理士?呼び方をめぐって 
 ●カウンセラーの資格
 ●カウンセリングの学派
 ●ブリーフ・セラピーの登場
 ●スクールカウンセラー制度
 ●増え続けるカウンセラー志望者

2 精神科医療とカウンセリング
 ●カウンセリングの対象は誰か?
 ●精神科とカウンセリングのタイアップ
 ●本人と家族の対立
 ●カウンセリングは診断しない
 ●カウンセリングは本人でなくてもいい
 ●動機のないひとたち
 ●コンビニほどにカウンセリング機関を

3 カウンセリングの基本
 ●「こころの問題」を人間関係に戻していく
 ●カウンセりングのポイントは、聞くことよりも質問にある
 ●「母親を殺してしまうかもしれない」という主訴
 ●経験を整理し、構造化する
 ●質問とともにストーリーが変わる
 ●親を殺さないですむためには、何が必要か
 ●親子関係の常識の変化
 ●自分の意見をはっきり言う
 ●問題はいつも具体的である

4 カウンセリングで何ができるか…………77
 ●「どんなことでお困りですか?」
 ●来るのは、本人と家族がほぼ同数
 ●甥が借金をして…
 ●「よくいらっしゃいましたね」
 ●セクハラがきっかけで仕事がうまくいかない
 ●過去のつらい経験をくり返し話す
 ●トラウマ的記憶とは
 ●アディクションアプローチとは
 ●ギャンブル依存症への対応
 ●大流行のスピリチュアルカウンセリング
 ●グループカウンセリングという方法
 ●自助グループについて理解してみよう
 ●グループカウンセリングにおける三つの機能
 ●質問には答える
 ●子どもの借金を親が肩代わりしてはいけない
 ●違う問題のひとと出会うことの効用
 ●外科手術のような家族への介入
 ●ひきこもりからの脱出
 ●一番のポイントはお金
 ●暴力からは逃げること
 ●親と子のあいだにカウンセラーを入れる
ほか

商品詳細

出版社名
大月書店
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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