善と悪のパラドックス ヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史

  • 善と悪のパラドックス ヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史
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ページ数
464p
ISBN
978-4-7571-6080-4
著者情報
ランガム,リチャード(ランガム,リチャード)(Wrangham,Richard)
1948年生まれ。ハーバード大学生物人類学教授。専門は霊長類の行動生態学。国際霊長類学会名誉会長。ピーボディ博物館霊長類行動生物学主幹、ウガンダのキバレ・チンパンジー・プロジェクト理事をつとめるほか、アメリカ芸術科学アカデミーおよび英国学士院(British Academy)フェローでもある。その功績を称えて、英国王立人類学協会からリバーズ記念賞を贈られた

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商品説明

最も温厚で、最も残忍な種=ホモ・サピエンス。協力的で思いやりがありながら、同時に残忍で攻撃的な人間の特性は、いかにして育まれたのか?世界を舞台に活躍する人類学者が、“自己家畜化”という人間の進化特性を手がかりに、長年のフィールドワークから得られたエビデンスと洞察、生物学、歴史学の発見にもとづき、人類進化の秘密に迫る。

「ジキルとハイドの人格をキメラのように併せ持つ人間。その理由を〈自己家畜化〉という新たな仮説で解説した瞠目すべき進化論」  山極寿一氏(霊長類学者・京都大学前総長)推薦

スティ―ブン・ピンカー(認知心理学者)
マット・リドレー(科学ジャーナリスト)他 絶賛!

寛容と暴力の人類史

最も温厚で最も残忍な種=ホモ・サピエンス。協力的で思いやりがありながら、同時に残忍で攻撃的な人間の特性は、いかにして育まれたのか?世界を舞台に活躍する人類学者が、〈自己家畜化〉という人間の進化特性を手がかりに、長年のフィールドワークから得られたエビデンスと洞察、人類学、生物学、歴史学、心理学の新発見にもとづき、人類進化の秘密に迫る。

目次

はじめに 人間進化における善と悪 
第1章 パラドックス 
第2章 攻撃性のふたつのタイプ 
第3章 ヒトの家畜化 
第4章 平和を育む
第5章 野生動物の家畜化 
第6章 ヒトの進化におけるベリャーエフの法則 
第7章 暴君の問題 
第8章 処刑 
第9章 家畜化がもたらしたもの 
第10章 善と悪の進化 
第11章 圧倒的な力 
第12章 戦争 
第13章 パラドックス解消

商品詳細

出版社名
NTT出版
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:The Goodness Paradox

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