子ども家庭支援の心理学入門
発売日:2020年10月
- ページ数
- 190p
- ISBN
- 978-4-623-08943-7
- 著者情報
- 大倉 得史(オオクラ トクシ)
2003年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了、博士(人間・環境学)(京都大学)。現在、京都大学教授
新川 泰弘(ニイカワ ヤスヒロ)
2008年関西学院大学大学院社会学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学、博士(人間福祉)(関西学院大学)。現在、関西福祉科学大学教授
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商品説明
保育士養成課程新科目「子ども家庭支援の心理学(講義・2単位)」の教科書。「子ども家庭支援の心理学」の理論と実際について、わかりやすく解説する。子どもと子育て家庭を支援するための基礎的・専門的な知識や技術を網羅。各章の終わりには、内容の確認・応用・深化のために、「演習問題」を設けている。また、子育て支援にかかわるいくつかの重要なテーマについて、コラムで解説した。
目次
はしがき
第1章 親子関係・家族関係における発達の理論と実際
1 エリクソンの心理・社会的発達論──人間は社会の中で育つ
2 鯨岡峻の関係発達論──人間は関係性の中で育つ
3 現代社会における子育て支援の必要性
第2章 乳幼児期の子どもの発達と家庭
1 乳児期のめざましい成長とそれを支えるしくみ
2 幼児期における世界との関わりの深まりと自己の社会化
3 児童期の発達につなぐ
第3章 児童期の子どもの発達と家庭
1 代表的な発達理論における児童期
2 児童期の特徴の諸相
3 児童期の子どもと家庭生活
第4章 青年期以降の発達の特徴と課題
1 青年期のアイデンティティ形成と対人関係
2 成人期の特徴とキャリア発達
3 高齢期の特徴とサクセスフル・エイジング
第5章 家族・家庭の意義と機能
1 家族・家庭の定義と機能
2 家族システム理論と生態学的システム理論
3 家族理解のための有効なツール・技法
第6章 子育て家庭を取り巻く社会的状況と課題
1 少子化の実態
2 子育ての実態
3 さまざまな子育て支援
第7章 子育て・仕事とライフコース
1 女性のライフコースの実態
2 仕事と子育ての両立をはばむもの
3 ワーク・ライフ・バランスと子どもの育ち
第8章 特別な配慮を要する子どもと家庭の理解と支援
1 特別な配慮を要する家庭
2 子どもの貧困,格差社会
3 要保護児童家庭への支援
第9章 発達支援が必要な子どもと家庭の理解と援助
1 障害の概念と分類
2 各障害の理解
3 障害のある子どもと家庭の支援
第10章 子どもの生活環境・生育環境と生活習慣の獲得
1 現代における子どもの生活環境・生育環境
2 基本的生活習慣の獲得と発達援助
3 事故防止と安全確保
第11章 子どもの心の健康問題と子ども家庭支援
1 子どもの心の健康
2 災害や事故と子どもの心
3
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
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