くまのこのるうくんとおばけのこ
発売日:2020年10月
- ページ数
- 78p
- ISBN
- 978-4-7743-3071-6
- 著者情報
- 東 直子(ヒガシ ナオコ)
歌人・作家。1996年、第7回歌壇賞受賞。2016年、『いとの森の家』(ポプラ社)で第31回坪田譲治文学賞を受賞
吉田 尚令(ヨシダ ヒサノリ)
絵本の作画を中心に活動。『希望の牧場』(作・森絵都)で、IBBYオナーリスト賞を受賞
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商品説明
くまのこのるうくんはたまたまであったおばけのこと、ぽんぽん山にのぼることにしました。とちゅうのわかれみちでおばけのこがいいます。「りょうほうのみちをいってみようよ」ふたりは、「てっぺんでまたあおうね」とやくそくして、べつべつのみちをすすみますが…。すべての見開きにイラストいり。はじめてのひとり読みにもぴったり!読んであげるなら4さいから。ひとりで読むなら6さいから。
すべての見開きに、挿絵が入りますので、はじめての1人読みにもぴったりです。
年齢の目安 一緒に読んであげるなら:4歳から 1人で読むなら:6歳から
一緒だったのは一日だけ。でも、ふたりの友情はずっと特別。
るうくんは天気のよいある日、さんぽに出かけます。「こんな日は、ぽんぽん山にのぼろう」と、山へ向かう途中、ぶつかった何か。それは、おばけのこでした。仲良くなったふたりは一緒にぽんぽん山にのぼることにします。
お互いをはげましながら、ふたりは山をのぼっていきます。途中、分かれ道に差しかかり、おばけのこが言います。「両方の道を行ってみようよ」 ふたりは別々の道を進んで、頂上で会おうと約束しました。
先に頂上についたのは、るうくん。おばけのこを待ちますが、だんだん日が沈んでいきます。一方、おばけのこは、るうくんのことを思いながら、苦手な坂道を懸命にのぼります。ふたりは無事に頂上で出会えるのでしょうか。
人気歌人・東直子さんがやわらかい言葉で紡ぐ、やさしく、どこか切ないお話に、人気絵本作家・吉田尚令が絵を添えます。すべての見開きに挿絵が入りますので、親子で読むのにも、はじめての1人読みにも、ぴったりです。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
吉田さんの絵を見ると「これは間違いない!」と図書館から借りて、じっくり読みます(笑なんか、なんか、かわいらしいんですこの表紙もそうでしょおはなしもかわいらしく、ほっこりしますぽんぽん山(なぜ、そう呼ばれているのか本を読んでください)へさんぽに出かけたるうくんなんと!出逢ったのは「おばけのこ」という名のおばけの子(笑その出会いの場面からもかわいらしいですどうも、おばけは、歩きづらいのかも・・・で、道が二股に分かれていてそれぞれの道を行き頂上で、逢おうね・・・が、いろいろあるわけだ(笑そのときに、それぞれの気持ちが自分たちの身近な感覚を呼び起こし共感を誘うでしょう最後も、とてもわかりやすいオチです(しいら☆さん 50代・宮城県 )
商品詳細
- シリーズ名
- くもんの児童文学
- 出版社名
- くもん出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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