九州板碑の考古学
発売日:2020年10月
- ページ数
- 237p
- ISBN
- 978-4-86215-212-1
- 著者情報
- 原田 昭一(ハラダ ショウイチ)
1959年大分県生まれ。1987年同志社大学大学院文学研究科博士前期課程卒業。2018年文学博士(國學院大學歴史学)。現在、大分県立歴史博物館主任研究員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
板碑とは、石面の1か所に本尊である梵字種子や像容を表現し、造立年月日・願文・偈文などの銘文を刻み込む「一観面」の塔婆である。本書では型式論・分布論・用途論を主眼とした考古学の視点に立って「九州の板碑」の成立と展開、供養塔婆から墓碑への移り変わりを明らかにする。
目次
序 章
はじめに/板碑の定義をめぐって/本書の構成と目的/おわりに
第1章 板碑の研究史と九州
はじめに/近世の板碑研究/大正期以降の板碑研究/全国の研究動向と本書の問題意識/おわりに
第2章 整形板碑と自然石板碑
はじめに/整形板碑/自然石板碑/おわりに
第3章 整形板碑の形態的特徴
はじめに/山型部/額 部/碑身部/基 部/台 石/背面部/整形板碑の石材/おわりに
第4章 整形板碑の始源・画期・終焉
はじめに/整形板碑の始源/整形板碑造立の画期/整形板碑の終焉/おわりに
第5章 角塔婆の成立と展開
はじめに/角塔婆の形態的特徴/角塔婆の変遷/角塔婆の梵字種子/角塔婆と経幢/角塔婆の造立環境/おわりに
第6章 磨崖梵字・梵字岩
はじめに/磨崖梵字・梵字岩の分布/磨崖梵字・梵字岩の造立期/磨崖梵字・梵字岩の形態/梵字種子の諸様相/磨崖梵字の造立背景/おわりに
商品詳細
- 出版社名
- 高志書院
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。