抄訳渋沢栄一『至誠と努力』 人生と仕事、そして富についての私の考え めざすべきものがあるすべての人に贈る
発売日:2021年2月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-408-42096-7
- 著者情報
- 渋沢 栄一(シブサワ エイイチ)
1840(天保11)年2月13日、現在の埼玉県深谷市の豪農に生まれる。幕末の動乱期には尊王攘夷論に傾倒、のちに一橋家に仕える。ヨーロッパ各国を視察して帰国後、大蔵省租税司、大蔵権大丞を歴任。辞職後は実業に専心し、第一国立銀行(現、みずほ銀行)の創設をはじめ、実業界の第一線から退くまで500あまりの会社の設立・経営にかかわり、日本の資本主義的経営の確立に大いに貢献した。晩年は社会・教育・文化事業に力を注ぎ、東京市養育院等の各種社会事業にも広く関係した。1931(昭和6)年11月11日没、享年91
奥野 宣之(オクノ ノブユキ)
1981(昭和56)年、大阪府生まれ。同志社大学でジャーナリズムを専攻後、出版社、新聞社勤務を経て作家・ライターとして活動。読書や情報整理などを主なテーマとして、執筆、講演活動などを行っている
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商品説明
日本史上最強のビジネスマン・渋沢栄一の生き方と働き方104の教え。
日本史上最強のビジネスマン・渋沢栄一の
生き方、働き方104の教え!
農民の子として生まれながら、
尊王攘夷思想に傾倒し
城の乗っ取りを計画するも中止。
そこから一橋家の家臣となって幕臣になり、
認められてパリの博覧会へ派遣され、
明治維新後に帰国。
大蔵省の官僚になるものの
辞職して日本初の銀行の設立に尽力。
100年後のいま、
日本資本主義の父と称される渋沢栄一。
なぜ彼はこんな人生を送ることができたのか。
本書は
渋沢栄一75歳の時の講話録『至誠と努力』から
その人生観や仕事観が凝縮された言葉を厳選し、
現代を生きる人たちへ向けたメッセージとして
編訳しました。
====
「男としてこの世に生まれた以上は、
その体力が及ぶ限り、
その能力が働く限り、
その事情の許す限り、
できるだけ多くの大きな仕事をする――。
これに何の問題があるか。
自分のためにも社会のためにも、
もっと大きな功績を残そう!
こういうのが本来の志というものだ。(略)」
「月給が少ないから
これだけの仕事しかしないとか、
ボーナスをくれないから
働かないとかいうのはダメだ。
これは報酬に忠実ではあるが、
仕事に対する誠意が欠けている。(略)」
「(略)
失敗や成功というのは、
精神の安らぎを得られるか、
そうでないかにかかっている。
たとえ巨万の富を築いても、
そこから揺るぎない
心の平穏を得られないとすれば、
結局その人は失敗者だと断言していい」
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本書では生涯500を超える企業の
設立・運営に携わったといわれる
渋沢栄一の仕事論、修養論にはじまって、
金銭論では富のとらえ方、
日露戦争直後の日本の発展、
そして人生における成功と失敗など
幅広くその人生哲学を現代語訳として
よみがえらせました。
幕末から明治、大正、昭和まで
激動の時代の日本を生き抜いた
渋沢栄一の言葉の数々は、
コロナ禍の令和時代を生きる
私たちを力強く励ましてくれるはずです。
※お届け日が変更になりました
2月1日→2月8日
目次
1章?仕事論―頼りにされる人になるために
2章?修養論―どのように人として成長していくか
3章?金銭論―カネの魔力に狂わされないために
4章?社会論―人々の暮らしを守るには
5章?発展論―日本の未来をどう切り開くか
6章?人生論―混迷の時代を生き抜く覚悟とは
商品詳細
- 出版社名
- 実業之日本社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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