イノベーションはいかに起こすか AI・IoT時代の社会革新

坂村健/著

発売日:2020年10月

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ページ数
228p
ISBN
978-4-14-088634-2
著者情報
坂村 健(サカムラ ケン)
1951年東京生まれ。INIAD(東洋大学情報連携学部)学部長。工学博士。東京大学名誉教授。1984年よりオープンなコンピューターアーキテクチャーTRONを構築。現在TRONは、米国IEEEの標準OSに採択され、IoTのための組込みOSとして世界中で使われている。2015年、情報通信のイノベーションを通じた、人々の生活向上への多大な功績を認められ、「ITU150アワード」を受賞。他に2003年紫綬褒章、2006年日本学士院賞

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商品説明

イノベーションが起こりやすい社会は、どのように設計すればよいか。イノベーションを起こせる人材を、どのように育てていけばよいか。著者が実践している新しい教育と、自身の研究者としての来歴を通して、いま日本にもっとも必要な、イノベーションを起こすためのヒントを探る。世界に先駆けIoTのコンセプトを提唱した稀代のコンピューター学者が、進むべき道を指し示す一冊。

日本よ、「変わる勇気」を持て! 

コロナショックによって世界経済が大きく落ち込むなか、GAFAをはじめとするグローバル企業は依然として強さを誇っている。なぜ日本との差がここまで開いたのか? それは、日本がイノベーションを起こせないこと、そして、そのための人材を輩出できる社会になっていないことに尽きる。イノベーションが起こりやすい社会は、どのように設計すればよいか。イノベーションを起こせる人材を、どのように育てればよいか。著者が実践している新しい教育と、自身の研究者としての来歴を通して、「イノベーションを起こすヒント」を探る。世界に先駆けてIoTのコンセプトを提唱した稀代のコンピュータ学者が、日本の進むべき道を指し示す一冊。

目次

第1章 なぜ日本からはイノベーションが生まれないのか?(IoTとイノベーション
イノベーションはオープン性から生まれる ほか)
第2章 「文・芸・理」融合人材が日本を救う―INIADという挑戦(時代を切り拓くイノベーション人材を
「文・芸・理」融合 ほか)
第3章 TRONはなぜ世界標準になれたのか?―哲学としてのオープンアーキテクチャー(ITUからの顕彰
30年前に存在していたIoTのコンセプト ほか)
第4章 ケーススタディ イノベーションはいかに起こし得るか?―多様性こそが成功をもたらす(AI
プログラミング教育 ほか)
第5章 いまこそ「変われる国・日本」へ(変化に耐えられるような力を
制度改革を今こそ ほか)

商品詳細

シリーズ名
NHK出版新書 634
出版社名
NHK出版
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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