おばけのアッチとコロッケとうさん
発売日:2020年11月
- ページ数
- 78p
- ISBN
- 978-4-591-16808-0
- 著者情報
- 角野 栄子(カドノ エイコ)
東京生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。ブラジルでの体験をもとにした『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』(ポプラ社)でデビュー。その後、童話を書き始め、『わたしのママはしずかさん』(偕成社)、『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で路傍の石文学賞、『魔女の宅急便』(福音館書店)で野間児童文芸賞と小学館文学賞を受賞し、これまでの業績に対して、2011年、巖谷小波文芸賞、2013年、東燃ゼネラル児童文化賞、2018年、国際アンデルセン賞・作家賞を受賞する。『スパゲッティがたべたいよう』に始まる「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ」などロングセラーは数多く、作品多数
佐々木 洋子(ササキ ヨウコ)
1952年、青森県に生まれる。女子美術大学卒業。「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ」「ぴょんぴょんえほんシリーズ」で、角野栄子氏と長年息の合ったコンビを組んでいる。自作の絵本も数多く、赤ちゃんや幼児向け絵本の分野を中心に活躍している
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商品説明
テレビばんぐみにでたアッチは、てんさいコックといわれて、とくいになっています。ところが、アッチはコロッケがじょうずにつくれなくなってしまいました!?小学低学年向。
★『スパゲッティがたべたいよう』(1979年)に始まり、親から子へ、そして次の世代へと読み継がれている幼年童話のロングセラー「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ」第43巻目。
角野栄子氏が、ひとり読みを始めた子どもたちのために、ライフワークとして取り組む幼年童話のシリーズです。
★おばけのアッチは「レストラン・ヒバリ」のコックさん。テレビの番組で天才コックとしょうかいされてから、お店は行列ができるほどの人気で、アッチは大とくい。けれど、ドララちゃんから「おいしくない」と言われて、けんかになってしまいます。その日、アッチが注文されたコロッケを作ると、大しっぱい。お客さんはおこって帰ってしまいます。そのコロッケをすてようとしたら、コロッケは立ちあがり、「わしはコロッケとうさんだ」と名乗ったのです! そのあとも、アッチがコロッケを作って、しっぱいするたび、コロッケとうさんがふえていって……。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
以前、別のアッチの本を読んで以来、息子は図書館でもおばけのアッチ、コッチ、ソッチシリーズを探すようになりました。アッチが失敗を繰り返すたびにコロッケとうさんがどんどん増えていく場面では、息子は「また失敗や?」と笑っていました。失敗しても、頑張るアッチの姿がとてもかわいくて、また他のシリーズも読んでみたいなぁと思いました。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子6歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 〔ポプラ社の新・小さな童話〕 〔325〕 小さなおばけ 43
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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