請求権から考える民法 3「債権担保」
発売日:2020年9月
- 巻の書名
- 債権担保
- ページ数
- 335p
- ISBN
- 978-4-7972-5123-4
- 著者情報
- 遠山 純弘(トオヤマ ジュンコウ)
1970年東京都生まれ。1993年北海道大学法学部卒業。北海学園大学法学部助手、講師、小樽商科大学商学部企業法学科准教授を経て、法政大学大学院法務研究科教授
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商品説明
債権担保/責任財産の保全・人的担保・物的担保。問題の考え方と法律の知識。実際の紛争や試験における事例問題の解決を考える際に、その問題を考える順序に従って、各制度を学ぶ。司法試験の問題等で、何を検討したらよいか、何から検討すべきかわからないという人のための「問題の考え方」の道しるべ。
◆知識や判例はたくさん知っているはずだけど、なぜか具体事例の解決は苦手、という方に、特におすすめのテキストシリーズ◆
第3巻:債権担保/責任財産の保全・人的担保・物的担保。特色は、民法の規定に従って制度を学ぶだけでなく、実際の紛争や試験における事例問題の解決やその思考順序に従って、各制度とともに問題の考え方も学ぶ新しいテキスト。司法試験の問題等で、何を検討したらよいか、何から検討すべきかわからないという人のための「問題の考え方」の道しるべ。
目次
『請求権から考える民法3―債権担保』
遠山純弘(法政大学大学院法務研究科教授) 著
【目 次】
はしがき
序
1 請求権から問題を考える
2 請求権にかかる問題の検討の進め方
2.1 常に請求権規範の検討から出発しよう!
2.2 請求権規範の発見
2.2.1 法律効果からの検討
2.2.2 法律要件からの検討
3 要件の列挙・解釈・あてはめ
3.1 要件の列挙
3.2 要件の解釈
3.3 思考過程―ここまでのまとめ
4 なぜ債権担保は難しいか
4.1 イメージのしにくさ
4.1.1 制度自体のイメージのしにくさ
4.1.2 複数当事者の登場
4.2 他の法制度との関連性の強さ
◇第1編 責任財産の保全◇
1 責任財産の保全の必要性
1.1 金銭債権の回収
1.1.1 強制執行
1.1.2 金銭債権の具体的な回収方法
1.2 責任財産保全制度の必要性
2 債権者代位権
2.1 意 義
2.2 要 件
2.2.1 被保全債権の存在
2.2.2 債権保全の必要性があること
2.2.3 被代位権利が存在すること
2.2.4 債務者が被代位権利を行使しないこと
2.3 債権者代位権の行使
2.3.1 債権者代位権の行使方法
2.3.2 債権者代位権の行使の範囲
2.3.3 代位債権者の相手方に対する直接請求権
2.3.4 第三債務者の抗弁
2.3.5 債務者・第三債務者の処分権限
2.4 債権者代位権の効果
2.4.1 効果の帰属
2.4.2 判決の効果
2.4.3 費用償還請求権
2.5 債権者代位権の転用
2.5.1 登記請求権の代位行使
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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