生の哲学 人は他生物と真の仲間
発売日:2020年9月
- ページ数
- 215p
- ISBN
- 978-4-434-27971-3
- 著者情報
- 坂本 充(サカモト ミツル)
1946年鳥取県八頭郡八東町に生まれる。1969年京都大学理学部物理学科卒。シャープ(株)、日本電気(株)にて半導体の電子デバイス関連の研究開発業務に約25年間従事。後に、知的財産の発明・特許業務に20年間従事。駒澤大学仏教学部に2年間在籍
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商品説明
生命現象についての本質的理解に向けて。人の意識は全生物がもつ適応機構である。そしてその適応機能により、生物は進化し、その環境世界をつくっている。この適応機能は、適応機構により引き起こされている。人間の思量である思弁をもって、生物に共通の生について考察し、その本質に迫る待望の第2弾!!
本書は、生物に共通している生の本質について、人間の「知の意識」により思索したものをまとめたもので、その生の哲学の内容の詳細を提示したものである。人間の経験科学及び哲学において、生命現象の認識と理解は、物質現象の場合に較べて未だ充分でないと思われる。生体高分子という物質が複数個凝集する細胞において、その物質にない生物特有の機能が、例えば温度等の至適な条件下において発現することは、神秘のベールに覆われている。また、生物の個体が複数凝集し、例えば社会を形成し活動するという機能は、物質の凝集体には見られないものであり、人間もその対象にはなるが、その解明には興味をそそられることである。このような生命現象に対して、長年に亘り著者が懐いてきた疑念、問いに問いを重ねてきた「知の意識」が「生の哲学」という思弁の動機づけとなっているとしたもの
目次
A章 非生命体(物質)(物質の構造
物質の進化
物質の適合性)
B章 生物(生物とは(生命観)
生の基本機構
生物の基本的機能
生物の進化)
C章 生物と環境世界(環境世界とは
環境(自然)世界と適応機能)
D章 生物の適応機構と意識(適応機構とは
人間の意識)
E章 終章(結言)(生物の生機能
人工造成物の生機能
生物の生)
商品詳細
- 出版社名
- 牧歌舎東京本部
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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