高校生運動の歴史 新制高校・生徒会連合・60年安保・“高校紛争”・反管理主義
発売日:2020年10月
- ページ数
- 384p
- ISBN
- 978-4-7503-5081-3
- 著者情報
- 高橋 雄造(タカハシ ユウゾウ)
東京都立日比谷高卒業(1961年)。東京大学工学部電子工学科卒業、同大学院修了ののち中央大学と東京農工大学に勤務
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商品説明
日本の戦後期から60年安保、60年代末の“高校紛争”、さらに近年に至る高校生運動の通史を詳述する。近年も大学生の学生運動史が再評価される一方、高校生による運動が独自の社会運動として認識されていない中で、戦後史の一側面として貴重な成果。
目次
序文[中村光男]
はじめに
序説 高校生運動の5期区分
第I部 戦後の新制高等学校と高校生運動(第1期・第2期)
第1章 新制高等学校と高校生運動
1.1 新制高校の発足
1.2 ホームルーム、教科選択、学年混合、発表授業
1.3 生徒会・自治会
1.4 クラブ活動
1.5 高校新聞
1.6 武蔵野社研連
1.7 戦後初期の高校生運動と高校生徒会連合
1.8 高校生と左翼運動
左翼の強い高校
高校生と左翼組織
1.9 高校生運動をとりまく情勢
冷戦体制、米国のソ連封じ込めとソ連の平和攻勢
日本共産党の迷走:50年分裂
血のメーデーと高校教員・高校生
第2章 わだつみ会、反戦学同、全学連
2.1 全学連
2.2 反戦学同
2.3 『わだつみのこえ』と高校生運動
わだつみ会の運動
『わだつみのこえ』に見る高校生の活動
わだつみ会のあった高校
わだつみ会高校生に対する抑圧
静岡県上野村の村八分事件と北海道深川西高生徒の自殺事件
サマーキャンプ、うたごえ、ワルシャワ・フェスティバル
全国イベント組織化の方向
『学園評論』に見る高校生と高校生運動
わだつみ会の高校生運動の評価
第3章 全高協、都高懇、全国高校生会議・東京都高校生会議79
3.1 全高協
3.2 都高懇
3.3 全国高校生会議と東京都高校生会議
第4章 東京都立大学附属高と『都高時報』
4.1 東京都立大学附属高の特色
4.2 『都高時報』と高校生運動
『都高時報』のトピックス
政治・社会問題の記事
第5章 新宿高時代の中村光男の活動メモ――高校生活動家の例
5.1 中村光男の経歴
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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