つむぎうた 野中亮介句集

野中亮介/著

発売日:2020年9月

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ページ数
210p
ISBN
978-4-7814-1302-0
著者情報
野中 亮介(ノナカ リョウスケ)
昭和33年3月30日福岡生。昭和53年「馬醉木」入門。水原秋櫻子に師事。秋櫻子没後は林翔、杉山岳陽の指導を仰ぐ。昭和62年「馬醉木」同人。平成7年第十回俳句研究賞・馬醉木賞受賞。平成8年福岡市文学賞受賞。平成9年『風の木』上梓。同著にて第二十一回俳人協会新人賞受賞。平成13年「花鶏」を創刊主宰する。公益社団法人俳人協会評議員、日本文藝家協会、俳文学会各会員、福岡市文学賞選考委員、読売新聞よみうり西部俳壇選者

¥2,970 税込

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商品説明

◆第二句集

純白の湯気立てて人愛すなり

季語は歳時記にあるのではなく、
自然の中にこそ息づいているのだと。
そして、その声を実感することで
何倍にも人生が豊かに幸せに
感じられるようになるのだと。
(著者)

◆自選十五句より
山出づる真水のこゑや初硯
獅子舞の歯の根合はざる山の冷
しろたへの余呉しろがねの初諸子
涅槃絵図掲げ真鯉の浮かぶ山
ぜんまいの月の中まで伸びあがる
乾かしてまた雨を行く遍路笠
幾重にも水音ときとして郭公
遥かより帰るところの涼しくて
草笛のさらに上手のゐたりけり
空海の筆勢夏に入りにけり

商品詳細

出版社名
ふらんす堂
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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