芹田健太郎著作集 国際法・国際人権法 第10巻「紛争処理・条約締結・租税免除・戦後処理」
発売日:2020年9月
- 巻の書名
- 紛争処理・条約締結・租税免除・戦後処理
- ページ数
- 177p
- ISBN
- 978-4-7972-8190-3
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商品説明
◆第10巻は、外交交渉・国際裁判・政治による、国際間の紛争や戦後処理等の公平で平和的解決の模索と法意識をさぐる◆
「とき」と「ところ」を背景に「人」と「国」を見る、具体的人間観、具体的国家観を構築。歴史や先例から人間の知的営為を凝視し、超国家的な人類の共同意思によって支持される国際法・国際人権法を希求する。第10巻は、外交交渉・国際裁判・政治による、国際間の紛争や戦後処理等の公平で平和的解決の模索と法意識をさぐる。当事者中心主義の紛争処理手段からの脱却。
目次
『紛争処理・条約締結・租税免除・戦後処理(芹田健太郎著作集 第10巻)』
芹田健太郎(神戸大学名誉教授) 著
【目 次】
・著作集 はしがき
◆1 紛争処理の体系
はじめに
一 平和的解決義務
(一) 平和的解決義務の確立
(二) 紛争解決手段選択の自由
(三) 平和的解決手段の体系――法律的紛争・政治的紛争論を手がかりとして
二 外交的解決手段
(一) 外交交渉
(1) 交渉義務
(2) 協 議
(二) 周旋と仲介
(三) 審査と調停
(1) 審 査
(2) 調 停
三 仲裁裁判――国際裁判(一)
(一) 仲裁裁判の歴史
(1) 任意的仲裁裁判
(2) 義務的仲裁裁判
(二) 仲裁裁判所の構成と機能
(三) 仲裁裁判手続と仲裁判決の効力
四 司法的解決――国際裁判(二)
(一) 国際司法裁判所の設立
(二) 国際司法裁判所の構成
(三) 国際司法裁判所の管轄権
(1) 裁判所の当事者
(2) 裁判所の管轄
(四) 裁判の手続と基準
(五) 判決の効力と執行
(六) 勧告的意見
(七) 裁判所の実績
(1) 常設国際司法裁判所
(2) 国際司法裁判所
(八) 裁判所の評価
おわりに――国連海洋法条約にみる国際紛争処理についての諸国の法意識
(一) 国連海洋法条約の紛争処理システム
(二) 具体的解決手段
(1) 調 停
(2) 仲裁裁判
(3) 特別仲裁裁判
(4) 国際海洋法裁判所
(5) 海洋紛争裁判部
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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